7月26日はカレー記念日

カレー記念日

いつかわかると 思っていたけど このままか

7月26日はカレー記念日

Comet

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

なんかすごい。

距離のもたらすもの

またしても3週目の更新を忘れてしまい、カリーナさんと木曜仲間のツマミさんにあわてて連絡をして、5週目の木曜日をもらう。
今月、波のように発生した仕事の求人(3つ)に応募して、書類を作ったり(瀕死)、面接を受けたり(臨死)、不採用の連絡をもらったり(屍)しているうちに、気がつけば4週目に突入していた。

どうして忘れてしまうのかな。最近、日本でのできごとが少し薄く感じられるようになってきた。
ホワイトボードの上にマジックで書いた予定表の文字が少しずつ欠けていって、その輪郭をなぞりなおすことなく眺めているような。
こちらでの生活が軌道に乗ったわけでもないのに、元いた場所が砂の城みたいになっていくのはなんだか不安だ。最近は記憶力にも自信がないし。

26日の日曜日は16年目の入籍記念日だった。わたしたちは、11月26日に入籍をして、翌年の4月に結婚式を挙げたので、記念日とやらが2つあるわけだが、人に聞かれたときには「いいふろ(1126)の日です」と言っている。
どうしてこんなに入籍と挙式がずれているかというと、その年のクリスマスにイギリスに帰省する予定があったので、その前に籍を入れて、夫婦としてオットの母に会いたかったというかわいい理由からである。ちなみにそれまでの帰省では、R(オットになった人)とわたしの寝室は別々に用意されていたのだが、その年晴れて、義母の家内で同室に眠ることが許されたのだった。

16年目というのは、とくに感慨のある年数ではない。朝、オットがハッシュブラウンを作ってくれて一緒に食べた。ハッシュブラウンって、誰が考え出したのかわからないが、ほんとにおいしい食べ物だと思う。別に手作りでなくても、Wetherspoon(イギリスのきさくパブチェーン)で必ずお皿にのっかっているような、三角の冷凍のやつでもわたしは好きだ。

それから町に行って、とくに心ときめかない買い物をした。ねこのパウチや、オットの冬用の厚手靴下、鶏肉やソーセージ、トマトや豆の缶詰。ここのところずっと、セーターを洗うためのデリケート洗剤を探しているのだが、どこにいっても見つからない。ペット用品店で、あたらしい爪研ぎとまたたびの枝で作ったボールを買う。ブラックフライデー価格で半額、合わせて10ポンド。家に帰ってねこにあげてみたら、びっくりするくらい喜んだ。ねこの記念日か。でもねこがうれしいとわたしたちはうれしいので買ってよかった。

スマチャン大喜び

夜にはオットが「チキン・ティッカ・マサラ」を作った。チキンカレーの一種で、イギリスのインド料理屋には必ずあるが、ほんとうのインド料理にはないものらしい。チキン・ティッカというタンドーリチキン的なものが、クリーミーなトマトベースのカレーに投入されているという、インド料理通が笑うたぐいのメニューだがわたしは好きだ。
オットの両親は、イギリス植民地時代のインド生まれで、オットはおふくろの味がカリー、という家に育ったのだが、なぜか帰省のたびに、「イギリスに来たからにはチキン・ティッカ・マサラを食べなくては」と必ず一度は“イギリス風インド料理屋”に足を運んでいた。わたしの知るかぎり、義母がチキン・ティッカ・マサラを作ったことはない。オットは自分でいくらでも「ほんとの」カリーが作れるし、じつは甘めのカリーがきらいなのに、じぶんでもちょっとよく意味がわからないと言っている。わたしが、おいしい渋皮色のモンブランを目の前に、ときどき真っ黄色のモンブランを選ばずにはいられないという気持ちと同じだろうか。

しかし家でオットが作るチキン・ティッカ・マサラはほんとうにおいしい。びっくりするくらい大量に作ってあったので、明日も食べられるし、小分けにして冷凍しておけばしばらくの食卓は安泰である。

どれだけ大量かごらんください
(一食分食べたあと)

こちらでは昨日からとつぜん気温が下がって、最高気温4度くらい。吐く息が白い。これはもう、冬である。木々もほとんど葉を落として、わずかにのこった赤やピンクの実だけがちらちらと色を差している。先週大々的に洪水をおこしていた近所の川は今日は引いて、暗くなりかけたころ川沿いを歩いたら、遊歩道が薄く乾いた川泥で白く浮かび上がっていた。白って闇のなかでよく見えるんだなあ、ヘンゼルとグレーテルは賢かったな、と言いながら歩いて帰る。橋の上から川を眺めると、目に入る風景の全ての色が灰茶色の同じトーンで構成されており、まるで絵画の技法みたいだ。おまけに霧がかかっているので、水、空、木々の輪郭もとけだして曖昧。肉眼でほんものの自然を見ていて、こんなにひとつの色調しかみえないなんて、自分の認知がおかしいような気がする。別の動物の目を借りてみたら、こんなふうに見えるのかな。犬って赤が認識できないんじゃなかったっけ。ほかの人にもこれは同じように見えているのだろうか、と思って隣のオットに聞いてみると、オットはそれ以前に「色調が同じ」という概念がよくわかっていなかった。でも「すべてがぼやけて夢のようにうつくしい」という気持ちはわかるのだった。

自分の目でみているものさえこんなに心許ないなら、遠い日本がやや見づらく感じられるのも当然か、と最初にもどって納得しかけたが、まてよ、その「遠い」って感覚、わたしどうやって認識しているんだろう。
日本とイギリスが9000キロくらい離れているということは、事実として知ってはいる。でも、これまでだって、関西在住のカリーナさんとはいつもメールでやりとりしていて、なかなか会えないということに関しては、東京にいたってイギリスにいたって違いがない。カリーナさんもツマミさんもミカスさんも、毎月メールを送りあったり、「That’s Dance」を聞いたりして、「近さ」でいえば、はこちらに来てから知り合った人々よりもよほど「身近」だ。
いま真夜中にこれを書いている、この部屋にいるわたしと、その外側にある世界との距離は、わたしがここにいるかぎり、わたしの頭の中にしかない。

実際に体を移動させて、その遠さを日々実感しているわけでもないのに、頭も体も「遠いなあ」というふうに感じるとしたら、それって知識がもたらすものだけなのかしら。それとも、その遥かさを、磁力か何かによってキャッチする能力が、人間にも備わっているんだろうか。たとえば渡り鳥みたいにだ。
そもそも「遠いなあ」って自分が感じているのかどうかも疑問だ!それなのにだんだん薄れていくってなんなんだ、「だいじさ」とは比例しないもののようである。こわい!

せめて、「仕事を始め忙しい毎日を送っているうちに、いつしか日本での日々も遠くなり…」とかいうふうであってほしい。だったら納得できるのに。原因と結果に法則性がほしいが、人生は砂時計のごとくである。こういう狭間の気持ちも、きっと後になったら忘れてしまう。

川が溢れたときの様子
(本来は木立のこちら側は野原と遊歩道)
橋のたもとのカフェもこのとおり
(みんな慣れてる)

Byはらぷ

【コメントへのお返事コーナー】

◆凛さま
うれしいコメントありがとうございます!こちらではほんとうにボランティアが盛んなようで、図書館にも、再就職支援、IT教室、障がいのある子どもたちへのワークショップなど、たくさんのボランティアが出入りしています。まずはボランティアから…と足を踏み入れることができるのっていいですよね。こちらにきて、もっといろんなことに挑戦したっていいのに、なぜか同じフィールドに引き寄せられるというのは、気が小さいからかもしれない…(笑)でも、知らない町に行って地図に図書館を見つけると、つい見に行ってしまうし、やっぱり興味があるんだろうなあ。そしてこちらに来て思うのは、違う言葉で暮らしていても、性格が変わったりしないもんだなということです!(あたりまえか!)

◆Janeさま
こんにちは!そうそう、クラフト教室といえば、ときどき参加している難民支援の集まりで、このあいだ折り紙教室をやりましたよ。会の人に日本人だとバレて(言い方笑)、「折り紙できるでしょ?今度のあつまりで子どもたちに教えて!」と言われ、えー!ツルしか折れないけど!と思いつつ引き受けました。当日は子どもたちだけでなく、大人も交えてわいわい、みんなのあまりの不器用さにドン引きしつつ楽しかったです。

読書会もいいですねえ、子どもの本を読む読書会とかあったら参加してみたいな。

国籍ですが、こちらではだいたい、どちらからきたの?と聞いてくれることが多いです。一度だけ、図書館で男の人に手を合わせた祈りのポーズで挨拶されたことがあって、「よくインスタとかであるやつ…!」と思って笑ってしまいました。ヨークは中国の人がけっこう多いので、だいたい最初は中国人と思われていることが多いけれど、中国の人からは日本人だなってわかるみたい(笑)なんとなくアジア人同士親近感があって、図書館でもスーパーでも、目が合うとにっこりしたりします。しかし日本語の本見て中国語がわかるって、読めてないやんけ(笑)

プリ子さん

こんにちは!わー、嬉しすぎる感想ありがとうございます…。ほんとに、小学生の自分に、あんた四十代後半にイギリス住んでんよ、と言ったら仰天するだろな…。

プリ子さんがイギリスの図書館で働いている姿ってなんだか想像できます。イギリスの人はほんとうによく人を褒めるので、プリ子さんがいたらその服素敵ね、目が綺麗だわ、とかって褒められまくるだろなー。

しかしですね、わたしがボランティアしてる図書館の児童書(特に絵本)はたいへん貧弱で、いや、数はそこそこあるんですけど、ロングセラー絵本がほぼ壊滅的にありません!イギリスの作家のバーニンガムやアンソニー・ブラウン、オクセンバリーあたりはかろうじてありますが、アメリカの絵本は「かいじゅうたちのいるところ」くらい‥。キーツもバートンもマーシャ・ブラウンもゼロ!日本の児童書出版界のすごさと特異さを感じています…。他の町の図書館がどうなっているのか、引き続き調査したいと思います!

お知らせ

5月に参加させてもらった同人誌『推し本』、続編(?)、『牛し本』ができました!

約40名が、なにかしら『牛』にまつわる文章を寄せたアンソロジー、なにしろ依頼が「牛に関することならなんでも可」でしたので、生きた牛から牛脂まで、書き手のテーマも多岐に渡ります。

わたしも「牛乳」について、短い文章を書きました。

出版元のネコノスさんのサイトで試し読みもできます!もしよかったらぜひご覧ください。

『牛し本 異人と同人5』
編・著 浅生鴨 他
発行人 大津山承子
発行所 ネコノス合同会社


なんかすごい。 記事一覧へ


コメント、ありがとー!

  • アバター画像

    絹ごし豆腐

    チキンティッカマサラが本国インドでは食されていないと聞き、驚いています。
    というのは、こちらアメリカでも大変人気で、インド食品店ではティッカマサラ用の漬けソースの瓶詰めを売っているほどですので。
    おそらくアメリカ人もイギリスに倣ったのでしょうね。
    そしてティッカマサラ用の瓶詰めは、商才に長けたインド系アメリカ人の会社かもしれませんし。
    とはいえ、海苔巻きのカリフォルニアロールと一緒で、インド広し、ひょっとしたらどこかの地方では今頃食されているかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。また、コメントは承認制となっています。掲載まで少々お待ちください。


コレも読んでみて!おすすめ記事

昭和乙女研究所

気になっていたおもちゃ『ピープルハウス』

カレー記念日 今週のおかわり!

デイサービス 見極めたいのよ 自分のために

ゾロメ女の逆襲

◆◇やっかみかもしれませんが…◆◇ 第67回 前に書いたかもしれない話

60代、男はゆっくりご乱心

カフェ小景・スイミング同好会

ミカスの今日の料理 昨日の料理

棲家クエスト2: にんじんの胡麻和え

かわいいちゃん

痒くて不調

今週の「どうする?Over40」

「ちょい大きめの笑顔」が幸せを運んでくれるという、あたりまえだけど忘れていた教訓。

母を葬る

(13)負の循環

山あり谷あり再婚ライフ

ちぐはぐな思い

なんかすごい。

晶子の生きた道

四十路犬バカ日和

ヘルニア疑惑で病院へ駆け込む

OIRAKUのアニメ

第105回 T・P ぼん(タイムパトロールぼん)

黒ヤギ通信

777

夫亡き日々を生きる

カリーナからゆみるさんへ 2023年3月15日

絵手紙オーライ!

風邪のトンネル

出前チチカカ湖

第198回 最近 張った見栄の話。

いろんな言葉

That’s Dance!文字起こし 第6回(episode16) やっかみかもしれませんが‥番外編も兼ねて

いどばた。

凹むこと最近ありましたか?

じじょうくみこの崖のところで待ってます

はなやぐお盆、わたしは墓へとタックルした。

ただいま閉活中

お守りが無くなったら

50代、男のメガネは

『レジェンド&バタフライ』で絶望の淵に立つ。

おしゃれ会議室 ねえ、どうしてる?

人生は引き算である

日々是LOVE古着

(終)これからも。これからは。

これ、買った!

くっつかないしゃもじをもう一度買った!

ワクワクしたら着てみよう

最近思うことをとりとめもなく書いてみた♡

わたしをライブに連れてって♪

コンサートwithコロナ

これ、入るかしら?

行き当たりばったりで失礼します

KEIKOのでこぼこな日常

巣ごもりしてたらこんな買い物を…

あの頃、アーカイブ

【エピソード37】最終回記念、私たちのクリスマス!

フォルモサで介護

私が負けるわけがない

お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.41】 私って多重人格!?

ラジオブースから愛をこめて

ノベルティグッズ

着まわせ!れこコレ

冬とウェディングと後れ毛と

このマンガがなんかすごい。

第15回(最終回):マンガよ永遠なれ!

夫婦というレッスン

津端英子さんの一筋縄でいかない個性と行動力がすごい著書「キラリと、おしゃれ」

ハレの日・ケの日・キモノの日

暑くじめじめな7月

眉毛に取り組む。

総集編!眉毛ケアグッズ&お手入れ用品のご紹介

さすらいの旅人ゆりの帰国&奮闘日記

グアテマラ。そこで見た不思議な光景と懐かしい味

新春企画 輝く!カレー記念日大賞2017

輝く!カレー記念日大賞2017

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

「女性の健康を守り、5歳若くなる抗加齢医療」だって。ボーっとしてたら、すごいことになってるね。

最近、映画見た?

第12回 「海よりもまだ深く」

Over40からの専門学校 略して「オバ専」

【オバ専インタビュー】今まで知らなかった「責任感」も含めて、人生が大きく変わりました。

じじょうくみこのオバサマー

四十九歳の春だから。

華麗なるヅカトーク

第8回 型、色、数! 嫌なことがあったら、また観に来る!

サヴァランのやさぐれ中すday ♪

in her SHOES ~ おばばは何を考えて? #8

器屋さんのふだん器

ふだん器-38  飛びかんな

2016 みんなのこれ欲しい!

サヴァランの「これ、欲しい!」。

2015 みんなのこれ買った!

【じじょうくみこ】低反発リクライニングソファ、買った!

ブログの言葉

「別冊 どうする・・・」はこんなことを大事にします。(過去記事より転載)

今日のこていれ

「今日のこていれ」最終回。1年間のご愛読に感謝を込めて。

崖っぷちほどいい天気

崖っぷちより愛をこめて〜最終回はカピバラとともに。

アラフ ォー疑惑女子

「もったいないお化け」の世代間連鎖

とみちっちの単身ベトナム&中国

ベトナムって、ハノイって、どう?

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、感謝。巳年と午年のあいだ。

中島のおとぼけ七五調

中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」12

ムーチョの人生相談「ほぐしてハッケン!」

【主夫ムーチョの相談】娘がご飯を食べません・・・。

ミラノまんま見~や!

連載最終回!「駐妻のここだけの話」にしようかと思ったが…災難に遭う!

ウェブデザイナーとの対談

大きな旗は振れないけど、小旗はパタパタと振れるだけ振っていこうと思ってます。

「最高の離婚」ファントーク

<対談「最高の離婚」最終回>ホームから電車に乗ってしまってキスして・・・ロマンチックでしたね。

スパコレ

美味しい缶詰を教えて!

2014 新春企画

どうする?Over 40 新春企画「物欲俗欲福笑い」♪( メンバー編 )

フォルモサ(台湾)の女

あずみの台湾レポート「やっぱり紅が好き!フォルモサの女たち」(13)〜不景気顔卒業します

ゾロメ女の図書館小説

帰って来たゾロメ女の逆襲 場外乱闘編 連載図書館ゴロ合わせ小説  『ライ麦&博 完結編』 後編

青蓮の「マサラをちょいと」

青蓮の「マサラをちょいと~人生にもスパイスを効かせて~ VOL.12」

Tomi*さんの最適解

「Tomi*さんの最適解。 ・・・白髪とコムデギャルソンとヤフオクと」  マインド編②

YUKKEの「今日もラテンステップで♪」

YUKKEの今日もラテンステップで ~VOL.13

7月26日はカレー記念日

カレー記念日

いつかわかると 思っていたけど このままか

7月26日はカレー記念日

Comet

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

よもじ猫

北島三郎

猫No.32  by 権太

猫大表示&投稿詳細はこちら!

北島三郎

猫No.32  by 権太

よもじ猫とは…

全世界初!?四文字熟語と猫のコラボ!

「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

投稿はこちらからどうぞ

カイゴ・デトックス 特設ページができました

Member's Twitter


  • カリーナのBILOGはこちら!「ともに生きる。

  • ZOOMでプライベートレッスン、リモート英会話AQUA
  • BLOG版 ウチの失語くん
  • 植松 眞人さんの本がでました♪「いまからでも楽しい数学―先生と数学嫌いの生徒、35年後の補習授業」
  • 「出前チチカカ湖」連載中 まゆぽさんの会社「シリトリア」

Page up