7月26日はカレー記念日

カレー記念日

いつかわかると 思っていたけど このままか

7月26日はカレー記念日

Comet

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
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なんかすごい。

わたし、がいこくじん

もともと安請け合い体質なので、何か頼まれれば、だいたいのことは「いいよー」と引き受けて生きている。

先日も友人を通して、3月の国際ウィメンズウィークのイベントで、子ども向けに折り紙アクティビティをやってくれない?と言われて、「いいよー」と引き受けた。

ところが、引き受けたはいいものの、詳細がちっともわからないので、先日その主催団体がやっている移住者のための英語教室に顔を出してみた。担当者と直接話したほうが早いかと思って。

その団体は、主に海外から移住してきた人たちの支援を目的としたボランティアで、町の図書館を拠点に英語教室や文化交流、子ども向けのアクティヴィティなどを行っている。団体の運営そのものを、移住者たち自らが担っているということだった。

教室には、話を持ちかけてきてくれたウクライナ人の友人Nもいて、彼女の紹介で担当者と話ができたのはよかったのだが、そのときのなんだか釈然としないやりとりにもやもやし、またそれが非常に興味深かったのだ。なのでこんなふうに書いているというわけ。

というのは、担当者のBが、ひととおりの挨拶のあと聞いてきたことというのが、

「それで、あなたについてもっと聞かせて、あなたの活動は個人でやってるの?それともグループ?ビジネスでやっているのかしら?あなたはおりがみが好きなのよね?あなたがどんなことをしたいか聞かせてほしいの。」

だったのである?

????

わたしの???

活動、とは?????

えーと、これはどういう質問なんだ?まるでわたしが夢を持って売り込みに来ているかのようだが、なんのことはない、ただ誘われたので「いいよ」と言っただけである。

そこで、なるべくストレートに

「えーっと、じっさいのとこ、Nに頼まれたからっていうだけだけど…でも、おりがみなら多少はできるし、楽しみに思ってますよ」

とできるだけ感じよく伝えた(つもりだ)

そして、わたしは別にプロフェッショナルじゃないし、ふだんおりがみ普及活動をしているわけでもない、ごく普通にいくつかおりがみができるってだけだけど、それでよければいくらでも協力するよ、ということを伝えたかったのだが、先方の反応というのが、

「そんなこと言わないで!誰だってできることがあるし、わたしたちそれを一緒に作っていくことができるでしょ、そうじゃない?」

だったのである。

いやいやいや、謙遜してねえから!むしろそう思うからこそ、(鶴しかソラで折れない分際で)やるよーって言ってるんですけども!

しかし何を言っても、ただしくニュアンスが伝わってる気が全然しない。逆に、「日本人」特有の奥ゆかしさと思っているなというのがビンビンに伝わってくる。

自分の伝達能力の低さもあいまって、なんだか妙にいらいらしてしまい、ついそこまで、「わたしは頼まれたからやるって言ったけれど、べつに自分からやりたいって言ったわけじゃないってこと、わかる?」と出かかったが、誘ってくれた友人を前にしてあまりに感じが悪いし不毛なやり取りなので引っ込めた。

するとさらにBが続けることには、

「子どもたちが折り紙や、手を使って何かをする時間を持つのってすごくいいと思うの!だから、これをゆくゆくは月一とかのアクティビティにしたらどうかな、どう思う?」

からの、

「会の名称にもあなたの名前を入れて、そしたらあなたのやりたいことをなんでも盛り込めるじゃない?」

と話が発展していったのである。

えーっと、ちょっと待て。最初のアイデアはいいと思うよ、子どもたちが何か作る時間を持つのって大切、うんわたしもそう思う。折り紙はまあまあ好きだし、仕事がら子どもたちと何か物を作ったりするのも慣れているから、喜んで引き受けるし、それによって何か役にたつことだって嬉しい。それに時間を使うのはやぶさかでない、全然やぶさかでない。でも、その「あなたのために!」っていうスタンスなんなのだろう。気持ちはありがたいけど、それわたしから求めてない!

たぶんその経験、今後しごとの役にたつかもしれない、そう思うけど、なんか、なんか…この伝わらない感じなんなんだ…。

そしてしばらくして気がついたのは、Bは徹頭徹尾、「あなたの夢をどうやったら応援できるかしら」という「支援する立場」でわたしと向き合っているという事実である。

そりゃそうだ、Bにしてみれば、移住してきた外国人が新しい土地にうまく馴染んで、能力を活かしてチャンスをつかめるよう応援するのが仕事だ。そして彼女は、そういう仕事をするために今日ここに来ている。だからこそ最初のやりとりのような質問が出てくるのである。

しかしわたしのほうはと言えば、「彼らがウィメンズデイのイベントのアクティビティの担い手としておりがみをしてほしいと言っているのか、だったらわたしやってもいいよー」という気持ちで出向いてしまったわけで、しかもなんならそちらから連絡がないのでわたしが来ましたよくらい思っていた。言い方悪いが上から目線と上から目線がすれ違っている!

こりゃあ、伝わらないはずだわ。

彼らの存在は、ありがたいことこの上ないし、100パーセント善意(応援)の気持ちも誤解なく伝わってくる、にもかかわらず残る漠然とした残尿感(c:つまみさん)

それが自分のためにもなると思うんだったら、へんなプライド発揮してないでありがたく受けとっときゃいいのに、と言われればそうなんですけどね。

なんだか、じぶんが偏屈爺さんになったような気持ちだ。

「頼まれたから来てやったのに、その態度はなんだ!!」みたいなやつじゃんか。めんどくせえにんげんだな。

めんどくせえにんげんだな

わたしは今のところ圧倒的に「支援される側」だし、実際に「支援を必要としている人」であり、「支援を受け取っている人」だ。

でも、いつもいつもそうなわけではない…ということなんだと思う。

与える側と与えられる側、という図式が崩せないかんじ。

この図式が固定化することで起こるわずかな居心地の悪さ、それが重なってできる擦過傷、「外国人支援」という場以外でも、いろんなところで起きていそうだ。自分が日本にいたときは、主に「する側」にいることが多かった。だから気が付かなかったんだ。というか、自分が「する側」にいるということにすら無自覚だった。今まで誰かに対してそんなふうに接していたかもしれないなあ。

でも、じつはBも、もとは外国からの移住組なんだよねえ、支援される側からする側へ。

と、もやもやの抜け切らないまま当日を迎えたのですが、まあ実際やってみると大変楽しかった。子どもたちは面白いし、大人たちの四苦八苦ぶりもまた、盛り上がりに興を添えてくれたのだった。

Bも終始嬉しそうで、一回しか会ったことないしあんときゃもやもやしたけれど、このイベント開催に尽力した彼女が喜んでくれてよかったなと思った。そして、そう思った自分に、なるほど、やっぱり人間は助けてもらうより、誰かの役にたつことができるということに喜びを感じるものなのか、と思ったりした。

そして会が進行するにつれ、Bが相当な感激屋さんで、おもしろいくらいボスキャラだということがわかってきた。終盤の閉会式では、出席したLord Mayor(なんか偉い人)に、ここに立ってこうやって花を渡せと指示していたし、最後の写真撮影の時も、関係者の男の人を全員集めて、「あなたたちもみんな真ん中に来て写真に入って欲しいの!ウィメンズデイだからって女性のためだけの会って思われたくないから!」とどストレートに言っていた。

なんか、嫌いじゃないぞ、B。めんどくさいけど。

わたしが感じたもやもやの半分は、一般化された「立場」の問題もさることながら、こりゃあBの性格だわ…。彼女自身が、夢に向かってガッツを持って向かう個人なのだ。

Bよ、応援してる、でも遠くから。

あとから、あのときどうして突然にすごく嫌な気持ちになったのかな、と腹の中を探ってみたら、「自分からぐいぐいいったみたいに見られてるとしたら嫌だ」という、ある意味風土に育てられた羞恥心みたいなのがある気もした。そして、ジャパニーズ=ORIGAMI!ってステレオタイプにくくられた気がしたのかも。

しかしステレオタイプもなにも、「折り紙ができる日本人」として登場しているわけだから、その点Bになんの落ち度もありゃしない。しかもその折り紙も、たいしてできないときたもんだ。

そしてわたしだって、固定化ということで言えば、「日本人」という箱に入って気が楽なときもあったりする。海外で暮らし始めた人が、突然日本文化に目覚める(ように見える)ことに、げーっと思い続けてきたが、じっさいなんのこっちゃない、頼まれたら断る理由がないし、喜ばれると嬉しいからついやっちゃうだけのことだった。こないだなんか、別の場所でお好み焼き先生までしちゃったし。しかもすごいおいしくできちゃったし…。

でも、後日、Nが「あなたはもう有名な折り紙アーティストよ!Lord Mayorにも教えたんだから」と言ってきたときには、「げーーー!ま・じ・やめろ」とNがちょっとだけ嫌いになった。

そうか、イベントや国際交流の一環として、「JAPAN」や「折り紙」を求められることにはほいほい応じるのに、それがわたし個人と結びつけられた途端に居心地が悪くなった。そういうことなんだ。わかってきたぞ。

でも、このふたつがきれいに切り離せるかといったら簡単ではない。おりがみってすごいな、楽しいな、と思うのもまた個人のわたしである。また、そういう場で出会った人々の中にも、不思議とその川を軽々とまたいで、親しくなっていく者がある。

自分の中に、たくさんの相反する気持ちがあって、あぶくのように湧き上がっては沈み、また姿をかえていく。おもしろいので、これからもよく観察して、また報告したいと思います。

子どもたち作のおひなさま、めっちゃかわいい
ブータン出身の青年が作ったすばらしいおひなさま

By はらぷ


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コメント、ありがとー!

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    Jane

    「そのときのなんだか釈然としないやりとりにもやもやし、またそれが非常に興味深かったのだ。なのでこんなふうに書いているというわけ。」…そのもやもやに着目したっていうのが面白かったです。

    私も結構な回数折り紙教えました。同じく折り紙が好きでも得意でもありません。折り紙という行為自体めんどくさいし、初心者にもできそうでかつ見栄えのするものを探すところから、自分も折ったことのないものだったら予習するところから、準備にも時間使うからお金もらわなきゃやりたくないですが。英語の折り紙本持っていって、これ見ながら各自やってー(だってできる子はどんどんやっちゃって違うのやりたがるし、できない子はつきっきりで教えないとできない)ということもありました。中国人の子達からの「折り紙は日本の文化じゃない!」という反発をハイハイ、いろんな国でやってるし、アジア全般で盛んだよねーとなだめたり。発表会で皆が作品披露できるよう、はなからやる気のない子の分は私が難しいパートを折りつつ本人が仕上げた気になるよう気を遣い(しかしステージ上ではさも自分ですごいことをしたように喋りパフォーマンスだけは得意な子多数)、「折り紙(私の日本語発音)が違う!ORIGAMI(英語発音)だ!」と私が「折り紙」と発するたびに中断する子とか….色々いましたね。
    お雛様も作りましたね。色画用紙とティッシュの箱で。子ども向け日本料理クラスとか紙工作で料理つくるとか…。べつにそういうことに興味なかったけど、やってみればそれなり面白いっていうのも分かりますよ。
    「日本人なら折り紙できるでしょ」っていうステレオタイプな期待に「はあできないこともないですけど」っていう受け方とか、「子どもに海外の文化を体験させ手で何かを作らせるのは有意義」っていう教育界での前提(とりあえず保護者にはウケる)とか、懐かしくもちょっと苦い思い出を、共感しながらなぞりました。

    私は日本では外国人支援ボランティアしていました、そして自分が外国人になってからは積極的に支援を享受させていただいてきました。本当に貧乏な人は英語が話せなくてもすぐに働かないといけないから、学校に行ったり無料の英会話教室やイベントにも参加してる時間がない、と言われたことがありましたが、その通りで。しかし外国人専業主婦やその子ども対象に、英語やその他自分が教えたいことを教えたいという、教養も時間もあって、役立っている感を求めている人達が、なんなら教わりたい人の人数以上いたりして。支援する側のほうが面白くて気分がいいのですよね。

    はらぷさんのBに対する見方、参考になりました。ボスキャラ上司に、仕事で私が作ったものを翌朝私の出勤前に黙ってゴミ箱に捨てられていたのを、一昨日ゴミ箱のゴミの下の方で発見し、やっぱりね、ここ数週間どうもそうではないかと疑っていたが、ついに証拠をつかんだよ…と納得。はらぷさんのように、どうして彼女に対して嫌なきもちになるのか自分の腹をさぐってみますと、私は昔から、一方的にライバル心メラメラ燃やしてくる人が苦手でして、そうされると自分から戦いの(私は参戦したつもりはないんだが)場から速攻逃げたくなるのです。「私は常に自分が一番でないと気が済まない性格だから。子どもっぽいかしら?」なんて宣言された日には、諸手を挙げて降参(繰り返すが参戦したつもりはない)です。うまくいっている時は陽気に踊り歌いジョーク連発の感激屋、うまくいかないとその分反対に振れる、若く上昇志向の強い彼女を今後は刺激しないよう、時給と年齢と勤務年数に見合ったエネジーセービングの働き方で、身体は彼女の隣でも心は遠くから見守ろう。ちなみに彼女は人を助けるときは結構親切だし、私も彼女の助けなしにはいかない。「与える側と与えられる側、という図式」を崩さないのが処世術。はらぷさん、ありがとうございます。

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