11月22日はカレー記念日

カレー記念日

落ちてゆく 枯葉のごとし 抜け毛かな

11月22日はカレー記念日

Jane

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

ラジオブースから愛をこめて

路地が好き

ホタルが飛び交い始めた。湿り気を帯びた風が吹いている。梅雨入りも間近だろうか。

 

私の地元は、県庁所在地ではあるけれど、こぢんまりとして情緒豊かな町である。温泉が湧き、教会の鐘の音が一時間おきに時を伝える。古くに栄え、戦災に遭わなかったため、町の区画が昔のまま残っているところも多い。

 

この町で育った私は、大の路地好きである。子供のころは、学校から家まで歩いて10分の距離だったにも関わらず、帰宅に一時間以上かけ、担任の先生から “道草の女王” の異名をもらった。通学路なんて無視して、友達と小道をずんずん歩いた。土手のツクシをとったり、塀越しに他人の家のグミの実をとって食べたり、給食で残したパンを野良犬に与えたり。路地は人が少ないから、子供たちのパラダイス。ボール遊びをしながら帰ることもしばしばだった。ああ、楽しかったな。

 

自分の生活圏を一歩出ると、新しい路地に出会う。迷わず歩いてみる。小鳥のさえずり、風が木々を揺らす音、家々から漏れる生活音、自転車が溝蓋を揺らす音。視界は縦長に切り取られ、普段は見落としがちな草花にも目が届く。

 

どこへつながるのだろうとワクワクしながら進んでいくと、突如行き止まりとなり、がっかりすることがある。でもかつてはどこかへつながっていた道。路地は私のイマジネーションをたくましくする。

 

路地B

 

昔の大路小路が残る地域に、私のお気に入りの路地がある。北の山裾から町の中心部の市場まで、まっすぐに伸びている。道幅は狭い。両側の垣根が迫り、一人で通るのがやっとのところもある。

 

この路地沿いに母の実家があった。私が生まれた病院もある。私が生まれた夜、病気がちだった祖母は叔母に連れられ、この道を歩いて病院まで来てくれたそうだ。

 

この地域はかつて学都であった。地元国立大学の前身となった専門学校や、旧制高校、旧制中学校が立ち並び、多くの若者が闊歩したという。私には会うことのなかった二人の伯父がいる。戦争にとられてしまった母の兄達である。まだ戦争が激しくなる前の穏やかな日常を、そして非情な戦争の日々を、私は母から聞いて育った。だからこの路地を歩く時、伯父をはじめとする学生達の青春の日々に、思いが至る。高下駄をはいて寮歌を歌いながら歩くバンカラ学生もいたときく。どんな時を過ごしたのだろうか?学問は彼らの視野を広げただろうか?好きな女性はいただろうか?将来の夢は?……

 

今はひっそりとしているが、かつては多くの若者が行き交った。この路を歩く時、私の思考は空間から時間の中へと移っていく。目に見えるものだけでこの世の中が構成されているのではない。多くの他者(死者)に思いをはせ、縦に流れる時間の軸をぐーんと伸ばして、日々生きていきたいと思う。

 

ラジオ

 

で、ここまできて、ようやく “ラジオ” である。

 

以前知人に「私、路地が好き」と言うと、「じゃあ、ラジオで路地の魅力を伝えるとすると、どうやります?」と聞かれた。その時は「路地の細さを表現するには、そうだね、お相撲さんにマイク持ってもらって、実況しながら歩いてもらえば?狭いですね!息苦しいですね!両腕が壁にひっかかります!とか・・!」なんで言って盛り上がった。

 

いやいや、他にも方法があるかな。カッコンカッコンという足音に、路地の歴史や物語をナレーションで流して、バックにはゆったりしたBGM、とか。

 

近所の人や、昔の路地の様子を知る人にインタビューするとか。

 

・・・いや、ちがう。難しい。あの路地の気配は、ラジオでは伝わりにくい。

 

テレビやラジオで伝えることができるものって、ごくごくわずかだ。あれも伝わらない。これも伝えられない。それも違う。こっちも無理・・・。

 

でも、だからこそやりがいがあるというか、飽きずにこの仕事を続けていられるのかな、とも思う。この先も、がんばります。

 


ラジオブースから愛をこめて 記事一覧へ


コメント、ありがとー!

  • アバター画像

    つまみ

    がっちゃんさん、こんばんは。

    私も子どもの頃、道草の女王でした。

    小学校低学年の頃に通った学校の通学路は田んぼの中の一本道だったのですが、その道は通らず、田んぼのあぜ道を歩いて帰るのが好きでした。
    毎日、曲がるところを変えて、日によっては、通学本線(?)からどんどん遠ざかり、見える範囲の逸脱なのに、冒険気分になったりしていました。

    路地に目覚めたのは、高校生になって、雪国に引越し、陽の差さない路地はいつまで経っても雪が溶けない、それが景色どころか、目線をも一変させることに気づいてからです。

    大雪のあとは、塀の高さになる路、雨樋に手が届いたり、玄関まで、雪の階段ができていたりする路地は、真性雪国の初心者にとっては、別世界感がハンパなく、住人でもないのに、日陰の路地日陰の路地と探して歩いて、行き止まりで戻ってきたりしては、友人に不審がられていました。

    あんなに夢中になった、あぜ道や雪の路地のこと、すっかり忘れていました。
    思い出させていただき、ありがとうございます。

    そして、今回のがっちゃんさんの記事は、最近読んだ木内昇さんの『よこまち余話』を彷彿させます。

    つかみどころがありそうで、いざとなるとするりと逃げそうな路地、これからもラジオでも追い求めてくださいませ。

  • アバター画像

    はらぷ

    がっちゃんさん、はじめまして。

    路地が好きです!
    道の先に何があるのかと、確かめてみずにはいられません。
    ふいに人んちの軒先に入り込んでしまって、窓からもれるテレビの音にどきどきしたり、ぽっかりと空き地があらわれて呆然としたり、樹木にのみこまれそうな空き家の昔を想像したり…。

    私も高校生のときよく、学校にまっすぐ行かず、駅を降りてわざと回り道をして2時間くらい道草をくってました。そしてへとへとになってその後の授業は寝ていました。ひどい学生だ。

    数年前までは東京の千駄木に住んでいて、そこは路地の宝庫のようなところでした。住んでいたぼろマンションは、大きな通りにつながった舗装のされていない路地にあって、道のわきには自転車や植木鉢がところせましと置かれていました。そして、いつも隣のおばさんが外でうろうろしてるのだった(笑)
    その路地は先が数段の階段状になっていて、昔はそこに井戸と洗い場があったそうです。かつては女の社交がくりひろげられていたことでしょう。

    千駄木に住んでいた4年間、ほんとうによく歩きました。井戸のある路地、隠し階段のある路地、猫の空き地のある路地、書いていたら帰りたくなってきました…。

    がっちゃんさんの地元の描写にうっとりします。
    母の実家のある熊本、旅行でいった盛岡や金沢のことを思い出しました。
    戦争前の地方都市、自由闊達で進取の気質に溢れた学生さんたち。あッ「摩利と新吾」!(あれは東京だけど)

    普通の路地のひとのインタビュー、いいなあ。そんなラジオ、ぜひ聞きたいです。

  • アバター画像

    がっちゃん Post author

    つまみさん こんにちは

    路地好き、冒険好き、そして道草の女王でいらっしゃるんですね。
    嬉しいです。

    雪国の路地の話、初めてききました!
    私の地元だと、垣根にうっすら雪が積もる程度なのですが、
    寒い地域だと、本当に路地の景色が一変するんですね!
    塀の高さになる路地、雪の階段…。
    見上げていた塀や家々が、見下ろせるくらいの位置になったり?
    住民は大変かもしれないけど、子供にとっては最高にわくわくしますね!

    田んぼのあぜ道は、生き物との遭遇がいっぱいありそうですね。
    今頃はカエルの大合唱が子供たちの通学BGMでしょうか。

    つまみさんのコメント、とっても楽しく読ませていただきました。
    路地のイメージが広がりました。

    木内昇さんの「よこまち余話」知らなかったです。
    すごくおもしろそう!早速、読んでみます。

  • アバター画像

    がっちゃん Post author

    はらぷさん
    はじめまして。コメントありがとうございます。

    高校時代は、下校時ではなく登校時に道草されていたんですね!
    その分、早く家をでなければなりません。すごい。
    でも確かに早朝は空気も澄んでいるし、一日の始まりを冒険からスタートするのって、楽しそうですね。

    2年前に東京へ遊びに行った際、千駄木にも行きました。
    千駄木駅近くのブックカフェに行きたかったんですが、あいにくお休みでした。
    夕方になったら開店するかと期待して、大通り沿いを何度も往復して時間を過ごしました。

    いろんな店をのぞきましたよ。本屋さん、パン屋さん、果物店、下駄屋さんなど。
    どの店も庶民的で、生活の匂いがして、おもしろい街だな~と思いました。
    少しだけノスタルジックな空気も感じました。

    ああ、一歩横道にそれてみればよかったです~!
    路地の宝庫なんですね。
    樹木にのみ込まれそうな空き家…、ぼーっと見ていたい。

    路地の先に井戸と洗い場があったんですか。
    当時の女性たちの会話が聞こえてきそうです。

    隠し階段のある路地って、惹かれます。
    なんのためなんでしょう…。

    私の地元には、大昔から存在するといわれる細い路地があって、途中何か所も鍵型に曲がっています。
    これも何のためなんだろう…と思ってしまいます。

    熊本や金沢も旧制高校があったみたいですね。
    学都には下宿屋や定食屋が多かったとききます。
    たくさん物語がありそう。訪ねてみたくなりました。

  • アバター画像

    じじょうくみこ

    がっちゃんさん、こんにちは!
    路地は大好物なので、読んでいてよだれがごっくん(笑)

    目に見えるものを音だけで伝える、というのは
    これまでまったくなかった感覚なので、すごく新鮮ですね!
    「ここを音でどう表現すればいいだろう?」
    と妄想するだけで日常が楽しくなります♪( ´▽`)

    しかし力士のレポートは反則すぎる(笑)

    私はどうするかなあ、そうだ先日テレビでダーツの旅に出ていた
    ミュージカル俳優の市村正親さんを推したい!
    地元民とのなじみ方がすごい。そして何かあれば歌って踊ってくれる!
    同じカテゴリー?でいえば平野レミもいいか!?
    いやちょっと早口すぎてラジオでは無理かw

    たてもの探訪の渡辺篤史に路地をこれでもか!と
    褒め殺してもらうのも楽しそう。

    ご存命だったら城達也さんに渋い声で話しながら
    ときどき「じぇっとすとりーーーーーむ!」とシャウトしてほしい。
    空の旅じゃなくて地の旅だけど。

    ジャーナリストの山路徹さんが路地を歩きながら国際情勢を語る
    「ロジヤマジ」というのもアリか?

    って怒られる前にやめときます(ー ー;)
    次回も楽しみにしますよー!

  • アバター画像

    がっちゃん Post author

    じじょうくみこさま
    こんにちは。コメントありがとうございます。
    路地は大好物でいらっしゃるんですね。
    そして、目の覚めるようなアイデア、素晴らしいです♪

    市村正親さん、コンクリートの極細路地であれば、
    美声にエコーがかかって、いい感じになるのではないでしょうか。

    渡辺篤史さんの味わい深いリポートも捨てがたいですが、
    個人的には、城達也さんにお願いしたいです♪
    地の旅だけど、ところどころでジェットストリームって叫んでもらいましょう。

    人間の数より猫の数のほうが多い路地もありますから、
    路地を象徴する音として、
    猫の「にゃあ・・・」「ゴロゴロ・・・」っていう鳴き声を
    城さんの声にかぶせてしまうというのは、どうでしょうか♪

  • アバター画像

    はらぷ

    「下校時ではなく登校時に道草」…するには早起きしなければならない。
    そうですよね…。それが人としてあるべき姿だと思います…。

    すみません遅刻してました(懺悔!!)
    制服がなかったからか、そういえば一度もつかまりませんでした…。
    (そういうもんだいではない)

    大昔からある鍵型に曲がった路地…なんでしょう、ドキドキします。
    城下町だったら防衛のため?昔はどんな界隈だったのか。
    昔の地図と見比べてみたいですねー。

  • アバター画像

    つまみ

    じじょくみさんの「ロジヤマジ」、面白そう。
    国際情勢だけじゃなく、路地美人も語りそうですけど(^_^;)

    ところで、語感が「ロミ山田」に似ているのは偶然なのか故意なのか、気になってしょうがありません。
    …ロミ山田、みんな知らないでしょうかね。

  • アバター画像

    爽子

    ロミ山田に脊椎反射で、コメントします。お許しを

    このレコード、子供の頃住んでいた家にありました。

    うろ覚えで申し訳ないんですが、ロミ山田さんって、モノトーンのお洒落が上手で、ブティックをなさってたように思います。
    もちろん白と黒ばかりの。

    あとになってすみません、路地好きは、私もお仲間です。
    子供の頃、学校の帰り道、違う道を通るのに凝りすぎて、親に心配かけたことが何度かある、困ったチャンでした。

  • アバター画像

    がっちゃん Post author

    爽子さんの地元にも路地がいっぱいあるんですね。
    大人になって通ってみると、自分がガリバーになった気になりませんか。

    つまみさん、ロミ山田、知らなかったです~!
    色っぽい…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。また、コメントは承認制となっています。掲載まで少々お待ちください。


コレも読んでみて!おすすめ記事

昭和乙女研究所

映画の思い出vol.1

カレー記念日 今週のおかわり!

お出かけに 欲しいのお洒落な シルバーカー

60代、男はゆっくりご乱心

ダンドリくん

四十路犬バカ日和

ワンオペ生活の大いなるルーティン化

OIRAKUのアニメ

第110回 ONE PIECE FAN LETTER

今週の「どうする?Over40」

「まとまった形で」「時系列で」「思いきり」だれかに話すという自己救済法。

黒ヤギ通信

来年の干支

山あり谷あり再婚ライフ

介護の日は頑固の日?

ゾロメ女の逆襲

【月刊★切実本屋】VOL.87 かつての竹中直人の芸風の本

ミカスの今日の料理 昨日の料理

ちゃんと楽しそうに:豚なんこつの甘辛煮

かわいいちゃん

大ウサギ

夫亡き日々を生きる

カリーナからゆみるさんへ 2023年5月10日

絵手紙オーライ!

歌を書いてみたくて。。。

母を葬る

(16)一枚の絵

出前チチカカ湖

第201回 最近の宗旨替え

なんかすごい。

両親がきた

いろんな言葉

That’s Dance!文字起こし 第6回(episode16) やっかみかもしれませんが‥番外編も兼ねて

いどばた。

凹むこと最近ありましたか?

じじょうくみこの崖のところで待ってます

はなやぐお盆、わたしは墓へとタックルした。

ただいま閉活中

お守りが無くなったら

50代、男のメガネは

『レジェンド&バタフライ』で絶望の淵に立つ。

おしゃれ会議室 ねえ、どうしてる?

人生は引き算である

日々是LOVE古着

(終)これからも。これからは。

これ、買った!

くっつかないしゃもじをもう一度買った!

ワクワクしたら着てみよう

最近思うことをとりとめもなく書いてみた♡

わたしをライブに連れてって♪

コンサートwithコロナ

これ、入るかしら?

行き当たりばったりで失礼します

KEIKOのでこぼこな日常

巣ごもりしてたらこんな買い物を…

あの頃、アーカイブ

【エピソード37】最終回記念、私たちのクリスマス!

フォルモサで介護

私が負けるわけがない

お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.41】 私って多重人格!?

ラジオブースから愛をこめて

ノベルティグッズ

着まわせ!れこコレ

冬とウェディングと後れ毛と

このマンガがなんかすごい。

第15回(最終回):マンガよ永遠なれ!

夫婦というレッスン

津端英子さんの一筋縄でいかない個性と行動力がすごい著書「キラリと、おしゃれ」

ハレの日・ケの日・キモノの日

暑くじめじめな7月

眉毛に取り組む。

総集編!眉毛ケアグッズ&お手入れ用品のご紹介

さすらいの旅人ゆりの帰国&奮闘日記

グアテマラ。そこで見た不思議な光景と懐かしい味

新春企画 輝く!カレー記念日大賞2017

輝く!カレー記念日大賞2017

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

「女性の健康を守り、5歳若くなる抗加齢医療」だって。ボーっとしてたら、すごいことになってるね。

最近、映画見た?

第12回 「海よりもまだ深く」

Over40からの専門学校 略して「オバ専」

【オバ専インタビュー】今まで知らなかった「責任感」も含めて、人生が大きく変わりました。

じじょうくみこのオバサマー

四十九歳の春だから。

華麗なるヅカトーク

第8回 型、色、数! 嫌なことがあったら、また観に来る!

サヴァランのやさぐれ中すday ♪

in her SHOES ~ おばばは何を考えて? #8

器屋さんのふだん器

ふだん器-38  飛びかんな

2016 みんなのこれ欲しい!

サヴァランの「これ、欲しい!」。

2015 みんなのこれ買った!

【じじょうくみこ】低反発リクライニングソファ、買った!

ブログの言葉

「別冊 どうする・・・」はこんなことを大事にします。(過去記事より転載)

今日のこていれ

「今日のこていれ」最終回。1年間のご愛読に感謝を込めて。

崖っぷちほどいい天気

崖っぷちより愛をこめて〜最終回はカピバラとともに。

アラフ ォー疑惑女子

「もったいないお化け」の世代間連鎖

とみちっちの単身ベトナム&中国

ベトナムって、ハノイって、どう?

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、感謝。巳年と午年のあいだ。

中島のおとぼけ七五調

中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」12

ムーチョの人生相談「ほぐしてハッケン!」

【主夫ムーチョの相談】娘がご飯を食べません・・・。

ミラノまんま見~や!

連載最終回!「駐妻のここだけの話」にしようかと思ったが…災難に遭う!

ウェブデザイナーとの対談

大きな旗は振れないけど、小旗はパタパタと振れるだけ振っていこうと思ってます。

「最高の離婚」ファントーク

<対談「最高の離婚」最終回>ホームから電車に乗ってしまってキスして・・・ロマンチックでしたね。

スパコレ

美味しい缶詰を教えて!

2014 新春企画

どうする?Over 40 新春企画「物欲俗欲福笑い」♪( メンバー編 )

フォルモサ(台湾)の女

あずみの台湾レポート「やっぱり紅が好き!フォルモサの女たち」(13)〜不景気顔卒業します

ゾロメ女の図書館小説

帰って来たゾロメ女の逆襲 場外乱闘編 連載図書館ゴロ合わせ小説  『ライ麦&博 完結編』 後編

青蓮の「マサラをちょいと」

青蓮の「マサラをちょいと~人生にもスパイスを効かせて~ VOL.12」

Tomi*さんの最適解

「Tomi*さんの最適解。 ・・・白髪とコムデギャルソンとヤフオクと」  マインド編②

YUKKEの「今日もラテンステップで♪」

YUKKEの今日もラテンステップで ~VOL.13

11月22日はカレー記念日

カレー記念日

落ちてゆく 枯葉のごとし 抜け毛かな

11月22日はカレー記念日

Jane

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

よもじ猫

懺悔部屋

猫No.45  by つまみ

猫大表示&投稿詳細はこちら!

懺悔部屋

猫No.45  by つまみ

よもじ猫とは…

全世界初!?四文字熟語と猫のコラボ!

「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

投稿はこちらからどうぞ

カイゴ・デトックス 特設ページができました

Member's Twitter


  • カリーナのBILOGはこちら!「ともに生きる。

  • ZOOMでプライベートレッスン、リモート英会話AQUA
  • BLOG版 ウチの失語くん
  • 植松 眞人さんの本がでました♪「いまからでも楽しい数学―先生と数学嫌いの生徒、35年後の補習授業」
  • 「出前チチカカ湖」連載中 まゆぽさんの会社「シリトリア」

Page up