4月25日はカレー記念日

カレー記念日

両親の 命日をもう 忘れかけ

4月25日はカレー記念日

月亭つまみ

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

ぶっちゃっけ言っちゃうと、 若い肉体と欲望に戻ってセックスしたいですね。

1回めからご覧になる方はこちらからどうぞ。

 

【カリーナ →  あきら  2014.7.28】 

ぶっちゃっけ言っちゃうと、
若い肉体と欲望に戻ってセックスしたいですね。

 

あきらさま

 

先日は、メールをありがとうございました!
すぐにお返事書きたかったのですが
なんか、バタバタしていて遅くなりました。
・・・あ。返事不要といわれていたのでした(笑)

 

すみません。ま、いいや。書いちゃおう。

 

まずは、「ワタシ好み」と言っていただけてホッとしましたー。よかった。
私の伝えたいことがズドンと直球で伝わっている快感。
もう、それだけでもいいんですけどね(笑

 

映画「17歳」見ていなくて
DVDは9月の発売とかで
もうすこし待たなければなりません(>_<)
たしか、イラストレーターの小関さんも面白いって言ってらしたなあ。

 

なので、オゾン監督の「まぼろし」など
旧作を数作レンタルしました。
まだ届いていませんが、楽しみです。

 

あきらさんがブログで紹介されている
オゾン監督の言葉が大変興味深いです。

 

 「僕にとっては思春期は人間としての複雑な移行期だ。それは痛々しいものだし、僕は何ら郷愁を感じない。思春期を単に感情が揺れ動く時期としてだけ描くことから一歩踏み出し、思春期とホルモンの関係を掘り下げたかった。僕たちの体は強烈な生理学的変化を経験をしてゆくが、僕たち自身はそれを敏感に感じ取れていない。だから何かを感じるために身体をあえて傷つけたり、肉体的な限界を試したりする。」

 

それに続く、あきらさんの言葉もいいな。

 

女性という性であるということ、あるいは男性という性であることも同じなのかもしれません。こころとからだは確実に繋がっていて、確実に時間の経過とともに老化し、そのセクシュアリティー(性にかかわる欲望と観念の集合)がじぶんの上にどういうふうに有るのかということも変化してゆく。

生き物としての自然の、きもちいいセックスでこころもからだも満たされたというこだわりなのか、あるいはこれまでに満たされておくべきだったという残念なのかわかりませんが、オゾン監督が捉えてみようとした何かは、引き寄せてみれば、更年期のワタシが捉えたく思っている何かと通じていると感じたのでした。

 

わたし、いろいろ思いますが、ぶっちゃけ言っちゃうと、

 

若い肉体と欲望に戻ってセックスしたい

 

という渇望みたいなものがありますね。

 

しかし、それは「若い肉体」に戻れないということにおいて
最初から断念されているのです。
それが、中高年の切ないノスタルジーの核になっているとさえ思います。

 

・・・こういうことを書くと
まあ、ブログなんかでは、
「恋愛は年齢に関係ない」と言われてしまうこともあるんですが、
それは百も承知なんであって
老いた肉体どうし、または老いた肉体と若い肉体の行為の
喜びもあるでしょうし、
それを否定するつもりも、比較するつもりもまったくないのですが、

 

この

 

若い肉体と欲望に戻ってセックスしたい

 

のなかには、
老いによって失っていくものが
「肉体」の変化だけでなく
「ホルモン」の変化による「欲望」の変化と減退なのだ、
生命の衝動の喪失なのだ、
という意味も含まれているのです。

 

男性は、歴史的に「欲情する立場」に立ち、
自分を客観的に見つめなくてすんでいるところがあるので
「若い女性とセックスする」欲望が週刊誌などで
臆面もなく語られていたり、
実際にそうする人も多いかもしれないけれど、

 

女性の「性欲」が
それも閉経をはさんだこの「欲望」の問題が
じっくり静かに語られたことがあるのかしら。

 

もしかしたら、往復書簡的なスタイルで連載にしてみてもいいかも…。
なんてことを思います。

 

ジュリーの作品、ご覧になったんですね。
マキノさん作。
マキノさんかあーー。彼の作品は80~90年代に何本も見ているけど、
一度も面白いと思ったことがないんだよなあ。
よかったですか?
また感想を聞かせてください。

 

それにしてもジュリーの20代、30代、40代・・・と見ていくと
「美貌」の自然な限界が、40代であることを思い知ります。

 

少年から貴公子、退廃的な色気までを
わずか10数年でかけぬける。
いやあ、ホルモンの恐ろしさよ(そこ?)

 

また、メールしまーす!

 


 

【あきら →  カリーナ 2014.7.31】

今も叶わないけど、
若いときにもワタシは叶いませんでした。
そのことは何かと引き換えにしたのか、
そうでなくとも叶わなかったのか?

 

こんばんは。
うれしい返信をありがとうございました。うれしいうれしい♪

 えーと、何作かは観ていますが、オゾン監督にくわしいとかじゃないんです。

 

カリーナさんが渇望という言葉を使っていらっしゃることを思いました。
渇望なぁ。。。と。
若い肉体と欲望に戻ってセックスしたいはわかります。
叶わないことですね。無惨にも叶わない。

 

今も叶わないけど、若い時にもワタシは叶いませんでした。
そのことは何かと引き換えにしたのか、
そうでなくとも叶わなかったのか?

 

どーもね、自分の感情とかいろんなことがわからなくなっているんです。

そのわかんない感じもホルモンと関係しているのかもしれません。

 

おそらくここ数年、欲求が亢進していたんだと思うのです。
自分としてはすこぶるしんどい状況があって、
精神的によしよしされることと、非日常に逃避することを望んでいました。
同時にそこを解放するという逃げ道を、自分に与えることを思いました。

子育ても妊娠の不安ももうあがりだ、と。

 

自分のブログの「女の子」カテゴリーの 最初の記事 が2010年の秋になっています。
もう結構長くぼーんやり考えているんだなぁ。。。
欲情は好物でも、理知的になれる知識とかまったく無いのですが。

 

恋愛と欲求は同時にしか成立しないとは少しも思いませんが、かといって
切り離せるものでもないかと。

 

とすれば、もし映画を語るとすれば、表題として、恋愛とエロの両方を引き合いに
出した方がいいのかもなぁとか漠然と思っています。

 

( カリーナさんの「恋を探して生きる」若い時代の・・」の記事
     きもちに残る記事でした )

 

すぐにアタマに浮かぶ映画は「リトルチルドレン」「ラスト・コーション」
ストタンゴ・インパリ」や 「ことの終わり」や「恋の罪」や・・・
もっとさらっとしたものも好ましいように思います。今やっている新しいものとか。

 

転がしておいたからといって何か結論があるとか知識が蓄えられるとかでは
ないので、もしワタシでなにかできそうなら、仰ってやって下さい。
そして、あーんちょい違うなぁとか、ダメだなぁは遠慮なく仰っていただきたいです。

 

それと、ジュリーの舞台はワタシ的にはあんまり、でした。
まったく感想にはなっていませんが、覚えはこれです

 

眠たいくせにだらだら書いてしまいました。おやすみなさい。
くれぐれも、すぐに返信しなきゃと思っていただかなくて、大丈夫です。

 


 

あきらさんのプロフィール

    昭和37年生まれ。広島市在住。自営業。
     ダンナとダンナのママンと3人暮らし。
    大学生のムスコとムスメあり。
    空の巣症候群に属し、更年期にも突入。
    さみしさのあまりアクアリウム始めました。
    あきらさんのブログ→「群青色ノート」

 


≪往復書簡≫SEX and the AGE  記事一覧へ


コメント、ありがとー!

  • アバター画像

    パプリカ

    あきらさま
    カリーナさま

    真夜中に、こんばんはです。
    土曜日9時の更新、楽しませていただいております。

    カリーナさんの
    『若い肉体と欲望に戻って…』

    あきらさんの
    『今も叶わないけど、若いときにも…』

    なんか、英作文の
    仮定法過去、仮定法過去完了例文を
    お頼みしたいです。(笑)

    『17歳』をDVDで観た時は
    主人公のイザべラが衝撃でしたが、
    日にちを追うごとに
    イザべラのママが気になっています。

    イザベラのママは6年前に再婚して、
    社会的地位の高い仕事についていて、
    再婚の夫も優しそうで、
    美貌もなかなかで
    経済的にも恵まれている環境。
    二人の子供も順調に育っていて、
    勝ち組まっしぐらにみえます。

    そのうえ、友人の夫とも
    恋愛中?

    勝組みママの欲望は限りなしなのでしょうか?

    ところが、イザベルはそんなママに対して、
    どこか、冷笑的。なんでも手にしている母に対しての批判?

    母と娘の決定的な壁を感じました。
    確かにこんな美しく妖しい娘を持った母ならば、
    たとえ娘でも気味が悪いですよね。

    あきらさんの『17歳』の紹介で
    色惚けになりつつあります。
    困りましたですね。

    『ラ・マン』『シビルの部屋』
    Cランプリングの『愛の嵐』
    懐かしいです。

    オゾン監督の映画は
    『8人の女たち』『エンジェル』観ました。

    目下、『アデル、ブルーは熱い色』のDVD化を
    待っているところです。

    退化したはずの尻尾が
    ひらり、ひらりと揺れています。
    (*^_^*)

  • アバター画像

    あきら Post author

    パプリカさま

    こんばんは。コメント、とっても有り難いです。ありがとうございます。

    あー、イザベラのママ。ワタシはスルーしちゃっていましたが、たしかに欲張りですね。
    恋愛のたのしみを知っている人ほど浮気しやすいという見方があるそうです。
    浮気の定義もさることながら、知っていればこそ欲しがてしまうのはあるかも?

    母という役割、主婦という役割、そんなことと恋愛や性は両立しにくい?
    セクシーなお母さんとか、嫌だものな(笑)

    パプリカさんの最後の2行に、グッとやられました。
    ワタシも正直に素直におはなししたいと思います。

  • アバター画像

    小関祥子

    欧米圏の映画を見ていると、夫婦の根底に流れているのは「男と女」なのである! という意識が強烈に根付いていて、隠されていないんだなあと思います。
    あれ、根付いているのかな? それとも、強制されているのかな? どっちなのか、正直に言えばよくわからなかったりもしますが。

    「17歳」を見たときは、つくづくフランスって家庭の中の「性」をあんまり隠さないんだな~と驚きました。
    そして、イザベルは、見た目が大人びていて美しいのでつい忘れがちですが、まだ17歳。
    知らない世界を自分の体と感覚で試してみたに過ぎないのかもしれないなと思いました。
    売春をした相手の死に動揺はするけれど、自分の心まで持っていかれたり、自我が崩れてしまったりはしない、その冷静さが、むしろまだ子供のように思えました。

  • アバター画像

    あきら Post author

    祥子さま
    こんばんは。ありがとうございます。
    キリスト教的な? セックスしなくちゃならない義務みたいなのとか
    愛がなくちゃならない的なこととか、根付いてもいて、強制されてもおるのですかねー。
    そのへん誰かに教えてほしいです。

    イザベルは子供。そうか、こころを持っていかれてはいないかも。
    もし自分がイザベラのように自分を試したとしたら、と想像するとこわいですもんね。
    その強さが、若さや幼さなのですね。

    映画の記事、うれしかったです。キム・ギドクの脚本制作とは知らなかったので。
    フィリップ・シーモア・ホフマンはいちばんくらいに信用していた人だったので、
    記事を読んで、ますますスクリーンでお別れをしなくちゃ、となりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。また、コメントは承認制となっています。掲載まで少々お待ちください。


コレも読んでみて!おすすめ記事

いろんな言葉

That’s Dance!文字起こし 第6回(episode16) やっかみかもしれませんが‥番外編も兼ねて

60代、男はゆっくりご乱心

さて、どこに住もうか

ミカスの今日の料理 昨日の料理

おばさんは楽しみを作り出す: チージーエッグ

かわいいちゃん

体重

今週の「どうする?Over40」

「街を案内して、スマートにもてなす」ができないまま、大人になった私。

母を葬る

(10)親子という仕組み

山あり谷あり再婚ライフ

60代若いのか年寄りか?

カレー記念日 今週のおかわり!

ベテランになった 伊藤沙莉を 見たいのに

出前チチカカ湖

第196回こう見えて一途(いちず)です。

なんかすごい。

春の地響き

四十路犬バカ日和

ペットタクシーで病院に行ってみた!

OIRAKUのアニメ

第101回 アストロノオト/終末トレインどこへいく?

黒ヤギ通信

桜の下、草葉の陰

ゾロメ女の逆襲

【月刊★切実本屋】VOL.80 朝ドラと『化学の授業をはじめます。』の化学反応

夫亡き日々を生きる

カリーナからゆみるさんへ 2023年2月4日

絵手紙オーライ!

絵の具セットの思い出

昭和乙女研究所

ファンシーケース

いどばた。

凹むこと最近ありましたか?

じじょうくみこの崖のところで待ってます

はなやぐお盆、わたしは墓へとタックルした。

ただいま閉活中

お守りが無くなったら

50代、男のメガネは

『レジェンド&バタフライ』で絶望の淵に立つ。

おしゃれ会議室 ねえ、どうしてる?

人生は引き算である

日々是LOVE古着

(終)これからも。これからは。

これ、買った!

くっつかないしゃもじをもう一度買った!

ワクワクしたら着てみよう

最近思うことをとりとめもなく書いてみた♡

わたしをライブに連れてって♪

コンサートwithコロナ

これ、入るかしら?

行き当たりばったりで失礼します

KEIKOのでこぼこな日常

巣ごもりしてたらこんな買い物を…

あの頃、アーカイブ

【エピソード37】最終回記念、私たちのクリスマス!

フォルモサで介護

私が負けるわけがない

お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.41】 私って多重人格!?

ラジオブースから愛をこめて

ノベルティグッズ

着まわせ!れこコレ

冬とウェディングと後れ毛と

このマンガがなんかすごい。

第15回(最終回):マンガよ永遠なれ!

夫婦というレッスン

津端英子さんの一筋縄でいかない個性と行動力がすごい著書「キラリと、おしゃれ」

ハレの日・ケの日・キモノの日

暑くじめじめな7月

眉毛に取り組む。

総集編!眉毛ケアグッズ&お手入れ用品のご紹介

さすらいの旅人ゆりの帰国&奮闘日記

グアテマラ。そこで見た不思議な光景と懐かしい味

新春企画 輝く!カレー記念日大賞2017

輝く!カレー記念日大賞2017

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

「女性の健康を守り、5歳若くなる抗加齢医療」だって。ボーっとしてたら、すごいことになってるね。

最近、映画見た?

第12回 「海よりもまだ深く」

Over40からの専門学校 略して「オバ専」

【オバ専インタビュー】今まで知らなかった「責任感」も含めて、人生が大きく変わりました。

じじょうくみこのオバサマー

四十九歳の春だから。

華麗なるヅカトーク

第8回 型、色、数! 嫌なことがあったら、また観に来る!

サヴァランのやさぐれ中すday ♪

in her SHOES ~ おばばは何を考えて? #8

器屋さんのふだん器

ふだん器-38  飛びかんな

2016 みんなのこれ欲しい!

サヴァランの「これ、欲しい!」。

2015 みんなのこれ買った!

【じじょうくみこ】低反発リクライニングソファ、買った!

ブログの言葉

「別冊 どうする・・・」はこんなことを大事にします。(過去記事より転載)

今日のこていれ

「今日のこていれ」最終回。1年間のご愛読に感謝を込めて。

崖っぷちほどいい天気

崖っぷちより愛をこめて〜最終回はカピバラとともに。

アラフ ォー疑惑女子

「もったいないお化け」の世代間連鎖

とみちっちの単身ベトナム&中国

ベトナムって、ハノイって、どう?

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、感謝。巳年と午年のあいだ。

中島のおとぼけ七五調

中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」12

ムーチョの人生相談「ほぐしてハッケン!」

【主夫ムーチョの相談】娘がご飯を食べません・・・。

ミラノまんま見~や!

連載最終回!「駐妻のここだけの話」にしようかと思ったが…災難に遭う!

ウェブデザイナーとの対談

大きな旗は振れないけど、小旗はパタパタと振れるだけ振っていこうと思ってます。

「最高の離婚」ファントーク

<対談「最高の離婚」最終回>ホームから電車に乗ってしまってキスして・・・ロマンチックでしたね。

スパコレ

美味しい缶詰を教えて!

2014 新春企画

どうする?Over 40 新春企画「物欲俗欲福笑い」♪( メンバー編 )

フォルモサ(台湾)の女

あずみの台湾レポート「やっぱり紅が好き!フォルモサの女たち」(13)〜不景気顔卒業します

ゾロメ女の図書館小説

帰って来たゾロメ女の逆襲 場外乱闘編 連載図書館ゴロ合わせ小説  『ライ麦&博 完結編』 後編

青蓮の「マサラをちょいと」

青蓮の「マサラをちょいと~人生にもスパイスを効かせて~ VOL.12」

Tomi*さんの最適解

「Tomi*さんの最適解。 ・・・白髪とコムデギャルソンとヤフオクと」  マインド編②

YUKKEの「今日もラテンステップで♪」

YUKKEの今日もラテンステップで ~VOL.13

よもじ猫

上意下達

猫No.58  by まゆぽ

猫大表示&投稿詳細はこちら!

上意下達

猫No.58  by まゆぽ

よもじ猫とは…

全世界初!?四文字熟語と猫のコラボ!

「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

投稿はこちらからどうぞ

カイゴ・デトックス 特設ページができました

Member's Twitter


  • カリーナのBILOGはこちら!「ともに生きる。

  • ZOOMでプライベートレッスン、リモート英会話AQUA
  • BLOG版 ウチの失語くん
  • 植松 眞人さんの本がでました♪「いまからでも楽しい数学―先生と数学嫌いの生徒、35年後の補習授業」
  • 「出前チチカカ湖」連載中 まゆぽさんの会社「シリトリア」

Page up