2月28日はカレー記念日

カレー記念日

投稿を たどれば 加齢の軌跡見ゆ

2月28日はカレー記念日

Jane

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

ミカスの今日の料理 昨日の料理

普通の食パン: きゅうりとハムのサンドイッチ

「私の家って貧乏だったのかなぁ」
ランチの最中、友人が言いました。
子供の頃、おやつに食パンの耳を揚げたものが出てきたけれど、もしかしたら家計が苦しくて、母親がパン屋さんで耳をもらって来てはおやつにしていたのじゃないかしら、と。

パンの耳を揚げたおやつ、我が家でも時々出ていました。
塩味の時もあれば、砂糖や甘いきな粉がまぶされていたことも。
この後、他の友人にも聞いてみたところ、子供の頃に『パン耳揚げ』がおやつに出たという人が何人かいました。
おそらく、私が子供の頃はサンドイッチ用のパンがあまり普及していなかったのではないかと思います。そのため、サンドイッチを作る場合は薄い食パンの耳を切り落として使ったのでしょう。それで、余った耳をそんなふうにして子供のおやつに使った。あくまでも私の想像ですが。

最近は、美味しいことはもちろん、お洒落で個性的なパン屋さんが増えています。世の中のパンブームが下火になること無いようです。
かく言う私もパンが大好き。新しいお店を見つけるとすぐに足を運びたくなりますし、ずっしりと重く、ナッツやフルーツがどっさりと焼き込まれたいかにも外国のもののようなパンを見かけると買わずにはいられません。

ただ、年に数回、無性に「普通の食パン」が食べたくなることがあります。
私の「普通の食パン」とは、スーパーで売っている大手パンメーカーの食パンのこと。
もちろん、お洒落で個性的なパン屋さんにも、食パンはあります。とても美味しい食パンが。でも、なぜかスーパーで売られているものが食べたくなるのです。
『パン耳揚げ』の話をした後に、ふと思いました。
舌が覚えているはずの子供の頃のあの味を確かめたくなるのかな、と。
だから、時々「普通の食パン」が食べたくなる。
そんな時は、スーパーへ走って、一斤200円もしないような食パンを手に入れて、焼かないままにバターをたっぷり塗って食べるのです。(厳密に味を再現するならマーガリンの方がいいけれど)

ただそのままの食パンもそうですが、時々無性に『普通の食パン』で『普通のサンドイッチ』を作って食べたくなることもあります。
レシピとして紹介するような料理ではないのですが、今日は私のベストサンドイッチの作り方をご紹介します。


きゅうりとハムのサンドイッチ

  1. 食パンは8枚切りのものを、耳を切り落とさずに使います。
  2. バターを電子レンジの低温モードで温め、柔らかくしておきましょう。
  3. きゅうりは、厚さ3ミリほどの斜め切りにします。
  4. 食パン2枚にバターを塗り、1枚にはきゅうりをびっちりと敷き詰めます。
    もう1枚にはバターの上にマスタードを塗ります。この時、できればディル入りのマスタードを使ってください。ディルはきゅうりと相性抜群のハーブです。
  5. きゅうりの上にマヨネーズを塗り、その上にハムをのせます。
    お好みでいいのですが、私はサンドイッチにはホワイトハムがベストだと
    思っています。
  6. 5の食パンにもう1枚の食パンを重ねて、パンと具材がなじむようにパン全体を手のひらできゅっと押し、2つに切ったら出来上がりです。
    スライスチーズを挟んでも美味しいです。(写真はチーズ入りです)


「普通」とか「子供の頃の味」などと言っておきながら、ディルだのホワイトハムだの小賢しいことを言ってしまいましたが、これでもまだ私にとっては懐かしさを残したサンドイッチです。
そうそう、懐かしいパン料理(?)と言えば、子供の頃、風邪をひくと母が作ってくれたパン粥がありました。粥と言っても、甘いミルクティーにちぎった食パンを浸しただけのものでしたが、紅茶の甘さと、それを吸い込んでとろりとしたパンが美味しくて、風邪をひくのもわるくないなぁと子供心に思ったものです。

ミカスでした。



ミカスの今日の料理 昨日の料理 記事一覧へ


コメント、ありがとー!

  • 江ノ島カランコロン

     我が家のサンドイッチのパンの耳は パンプディングになるのがお決まりでした。
    ラーメン丼に 卵と牛乳とたっぷりのお砂糖。そこへ パンの耳をちぎっては放り込みます。そして、蒸し器で蒸して 出来上がり!

    幼い頃のある日、母に「作って」と頼んだら なんと 「ご自分で」との返事。
    「牛乳どのくらい入れるの?」  母曰く「適当」。
    「お砂糖は?」  母曰く「適当」
    そうやって ワクワクしながら 仕込んだものを 母が「適当」に蒸してくれました。
    味よりも 何よりも 好物を自分で作ることのできる ワクワクとした気持ちを思い出しました。

  • ミカス

    ミカス Post author

    江ノ島カランコロンさん
    パンプディングですと⁈
    なんとお洒落な。
    その日、お母さまは何故江ノ島カランコロンさんに作らせたのでしょう。
    小さなカランコロンちゃん、お母さまに一人前として認められたようで、うれしかったでしょうね。
    お母さまの気持ちとカランコロンちゃんのワクワクを考えると、ちょっと嬉しくなります。
    パンプディング、一度も作ったことがないのですが、今度作ってみようと思います。

  • kokomo

    ミカスさま、きゅうりとハムのサンドイッチ、ディル入りなんておしゃれー。
    このサンドイッチもお母さまの味がベースになっているのでしょうか?

    そういえば「母の味」として思い出す味が全くないことに気付きました。母は決して料理上手という訳ではなかったものの、料理は毎食ちゃんと作っていたし、料理教室にも通っていたという記憶があります。そして、よく食卓に上ったメニューがあったのも覚えているのですが、味としては記憶が全くなく、懐かしいと思う味もないのです。

    今でもなぜか思い出すのが父が作った料理の味です。全く料理はしなかった父なのですが、一度だけ味噌汁を私達家族に作ってくれたことがあります。恐らく単身赴任中に少しは料理をするようになったのを私達に誇らしげに見せたかったのでしょう。父が作ったことは知らされずに味噌汁は食卓に並んでいましたが、具のキャベツの大きさがあまりに不ぞろいで不格好だったことと、父がニヤニヤしていたことで、これは父が作ったな、とピンときました。味噌汁に口をつけると父が「食べたぞ!食べたぞ!」と小躍りしていたのを思い出します。味といえば、出汁が全く出ていず、味噌も足りない、そして火を入れすぎてヘロヘロになった歯ごたえのないキャベツの入ったよくわからない汁物でしたが、嫌な記憶としてではなく未だに舌の奥に残っています。

    お料理上手なミカスさんのお母様のことだから、パン粥やエビチリだけではなく、たくさんのお料理がミカスさんの子供の頃の思い出と結びついて舌の奥の方に残っているのでしょうね。

    私の子供達は、大人になったときに何か私の作った料理を「母の味」として思い出すのでしょうか?なんだか「納豆ご飯」って言われるような気がします(笑)。

  • ミカス

    ミカス Post author

    kokomoさん
    ディルは私が大人になってから加えましたが、基本的には、私が子供の頃に母が作ってくれたサンドイッチです。
    子供の頃の料理って、美味しいからというよりも、その料理にまつわる出来事や思い出がある方が記憶に残りますよね。
    kokomoさんのお母さまは毎日料理を作っていたけれど、それに比べてお父さまのお味噌汁はあまりにも珍しい出来事で、強く記憶に残っているのでしょうね。
    さほど美味しくなかったとしても、嫌な記憶ではないというのが素敵です。
    きっと、納豆ごはんも、楽しいご飯の記憶としてkokomoさんのお子さんたちの中に残りますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。また、コメントは承認制となっています。掲載まで少々お待ちください。


コレも読んでみて!おすすめ記事

おしゃれ会議室 ねえ、どうしてる?

メイク用品の断捨離とユニクロイネス

ゾロメ女の逆襲

◆◇やっかみかもしれませんが…◆◇ 第19回 ずねえ人間にはなれないけれど

50代、男のメガネは

たくましさのストーリーテラー/パラサイト、再考

OIRAKUのアニメ

第31回 Ratatouille

今週の「どうする?Over40」

「わたしと同じ立場の人はいない」と気づいて、その後。

日々是LOVE古着

関西編

カレー記念日 今週のおかわり!

コールセンター 待たされオリビア 口ずさむ

出前チチカカ湖

第154回 この差別はイカンだろう

なんかすごい。

部屋着の話

これ、買った!

しゃれてぬ、買った!

黒ヤギ通信

人魚姫

いどばた。

現実逃避。さあ、誰になる?

わたしをライブに連れてって♪

あきらめないで・・・

これ、入るかしら?

vol.66 明るめの色のシャツ

絵手紙オーライ!

赤い糸をつなげてみる?

じじょうくみこの崖のところで待ってます

ジュテームの彼方、20年ぶんの埃かぶって、いま。

ミカスの今日の料理 昨日の料理

そわそわの原因:キャベツのかき揚げ

KEIKOのでこぼこな日常

へ~、こんなに書かれていたのですね!

昭和乙女研究所

紅白歌合戦に思う

ワクワクしたら着てみよう

冬のペールトーンコーデにワクワク~♡

あの頃、アーカイブ

【エピソード37】最終回記念、私たちのクリスマス!

フォルモサで介護

私が負けるわけがない

お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.41】 私って多重人格!?

いろんな言葉

デトックスフォー、あの日を振り返る

四十路犬バカ日和

小さな日常、非日常。

ラジオブースから愛をこめて

ノベルティグッズ

ただいま閉活中

(終)まだの人も、そろそろの人も、もうの人も、みんなお疲れさま!

着まわせ!れこコレ

冬とウェディングと後れ毛と

このマンガがなんかすごい。

第15回(最終回):マンガよ永遠なれ!

夫婦というレッスン

津端英子さんの一筋縄でいかない個性と行動力がすごい著書「キラリと、おしゃれ」

ハレの日・ケの日・キモノの日

暑くじめじめな7月

眉毛に取り組む。

総集編!眉毛ケアグッズ&お手入れ用品のご紹介

さすらいの旅人ゆりの帰国&奮闘日記

グアテマラ。そこで見た不思議な光景と懐かしい味

新春企画 輝く!カレー記念日大賞2017

輝く!カレー記念日大賞2017

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

「女性の健康を守り、5歳若くなる抗加齢医療」だって。ボーっとしてたら、すごいことになってるね。

最近、映画見た?

第12回 「海よりもまだ深く」

Over40からの専門学校 略して「オバ専」

【オバ専インタビュー】今まで知らなかった「責任感」も含めて、人生が大きく変わりました。

じじょうくみこのオバサマー

四十九歳の春だから。

華麗なるヅカトーク

第8回 型、色、数! 嫌なことがあったら、また観に来る!

サヴァランのやさぐれ中すday ♪

in her SHOES ~ おばばは何を考えて? #8

器屋さんのふだん器

ふだん器-38  飛びかんな

2016 みんなのこれ欲しい!

サヴァランの「これ、欲しい!」。

2015 みんなのこれ買った!

【じじょうくみこ】低反発リクライニングソファ、買った!

ブログの言葉

「別冊 どうする・・・」はこんなことを大事にします。(過去記事より転載)

今日のこていれ

「今日のこていれ」最終回。1年間のご愛読に感謝を込めて。

崖っぷちほどいい天気

崖っぷちより愛をこめて〜最終回はカピバラとともに。

アラフ ォー疑惑女子

「もったいないお化け」の世代間連鎖

とみちっちの単身ベトナム&中国

ベトナムって、ハノイって、どう?

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、感謝。巳年と午年のあいだ。

中島のおとぼけ七五調

中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」12

ムーチョの人生相談「ほぐしてハッケン!」

【主夫ムーチョの相談】娘がご飯を食べません・・・。

ミラノまんま見~や!

連載最終回!「駐妻のここだけの話」にしようかと思ったが…災難に遭う!

ウェブデザイナーとの対談

大きな旗は振れないけど、小旗はパタパタと振れるだけ振っていこうと思ってます。

「最高の離婚」ファントーク

<対談「最高の離婚」最終回>ホームから電車に乗ってしまってキスして・・・ロマンチックでしたね。

スパコレ

美味しい缶詰を教えて!

2014 新春企画

どうする?Over 40 新春企画「物欲俗欲福笑い」♪( メンバー編 )

フォルモサ(台湾)の女

あずみの台湾レポート「やっぱり紅が好き!フォルモサの女たち」(13)〜不景気顔卒業します

ゾロメ女の図書館小説

帰って来たゾロメ女の逆襲 場外乱闘編 連載図書館ゴロ合わせ小説  『ライ麦&博 完結編』 後編

青蓮の「マサラをちょいと」

青蓮の「マサラをちょいと~人生にもスパイスを効かせて~ VOL.12」

Tomi*さんの最適解

「Tomi*さんの最適解。 ・・・白髪とコムデギャルソンとヤフオクと」  マインド編②

YUKKEの「今日もラテンステップで♪」

YUKKEの今日もラテンステップで ~VOL.13

よもじ猫

天声猫語

猫No.86  by じゅにお

猫大表示&投稿詳細はこちら!

天声猫語

猫No.86  by じゅにお

よもじ猫とは…

全世界初!?四文字熟語と猫のコラボ!

「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

投稿はこちらからどうぞ

Member's Twitter


  • カリーナのBILOGはこちら!「どうする?年齢とおしゃれ。それからすべての生き方」

  • BLOG版 ウチの失語くん
  • 植松 眞人さんの本がでました♪「いまからでも楽しい数学―先生と数学嫌いの生徒、35年後の補習授業」
  • 「出前チチカカ湖」連載中 まゆぽさんの会社「シリトリア」

Page up