4月25日はカレー記念日

カレー記念日

両親の 命日をもう 忘れかけ

4月25日はカレー記念日

月亭つまみ

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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ゾロメ女の逆襲

第41回 「書き出しだけ大賞」を考えてみました、の巻

ゾロメ女でも取り上げたことのある「日本タイトルだけ大賞」(こちらです⇒は受賞者にとっては微妙な賞のようです。

その証拠に、2013大賞受賞者である中島京子さんは受賞についてTwitterで「『妻が椎茸だったころ』が日本タイトルだけ大賞というものをとったそうですが、タイトル『だけ』ではありません」とつぶやいていました。(※現在、中島京子さんはtwitterアカウント閉鎖中)

選考基準の「内容の優劣は一切問わない」も、そう明記されるほど、むしろカチンと来たりするのじゃないでしょうかね。

きのこ

でも、本の楽しみ方はいろいろあった方がいい派、本で遊びたい派、の人間には(私ですが)、こういう賞はwelcomeです。
読書に対する間口が広がるような気がします。

読書って、人生を豊かにするかもしれないけれど、そのベクトル一点突破だけで語られるような、単純で全方位に正しいだけのものでもないんじゃないかと思っています。

読書によって未知の世界の一端を垣間見たり、およそ現実では味わえない経験や気持ちを知り得ることは「人生を、厚く立体的にする」一助になっても、一方で「経験値はないのにわかった気になってるアタマデッカチなナンチャッテ立方体人間」を輩出する危険性もあるように思うのです。

もちろん、経験が全て!と短絡的に思うわけではありませんが、「自称本好き」のオトナには「うわっつらの知識やバーチャルな経験で世の中を掌握したような気になって余裕カマしてる」人々もいるし、むしろ視野が狭い輩がけっこういるよなあ、と、まさに経験値で思ったりするわけです。

本をたくさん読んでも、受け皿が小さければ、こぼれたり自分の皿に見合った都合のいい取捨選択をすることになりがちです。

もし人生を豊かにする目的で本を読むことを全方位的に正しいということにしたいのなら、現実で受け皿を大きくする作業を同時進行させた方がいいんじゃないかなあ、とか。
まあ、受け皿を大きくすることがシアワセなこととは限らない、という身も蓋もない話もありますけれどね。

A drop of water plunges into a body of water, creating a ripple effect

要するに、本をたくさん読んでもバカはバカです。

 

・・ここまで書いたことって丸ごと、激しく天に唾してないかな。
してるよな、自分!
念のためにちょっと薄い文字色にしとこう(姑息)。

 

「日本タイトルだけ大賞」、歴代の大賞&各賞受賞作ざっと挙げると

『仕事と私どっちが大事なのって言ってくれる彼女も仕事もない。』
『ヘッテルとフエーテル』
『メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか 』
『スラムダンク孫子』
『ブッダのいる女子会』
『できる男はウンコがデカい』

Man Flexing Biceps
などなど、ただただ笑ってしまう麗しさ。
このラインナップを見ると、本をたくさん読む=人として正しい、みたいなうさんくさい教条主義的読書礼賛論を蹴散らす小気味よさを感じます、

ということが言いたかったのでした。

そして、このようにイレギュラー方面から本を見る賞をタイトルだけにしておくのはもったないと思います。

「タイトルだけ大賞」があるなら、たとえば・・「書き出しだけ大賞」というのがあってもいいと思いませんか!

内容の優劣は一切問わず人に言いたくなるような印象的な書き出しを選ぶ賞。
この「人に言いたくなる」がポイントかもしれません。

 

太宰の『走れメロス』『人間失格』が、長らく、不朽の名作というか身近な小説として廃れずに残っているのは、それぞ「メロスは激怒した。」「恥の多い生涯を送って来ました。」という、つい諳んじて人に言いたくなるようなインパクトのある書き出しが理由のひとつなのではないかと思います。

(『人間失格』に関しては、第一の手記の書き出しですが、お目こぼしを)

『吾輩は猫である』『坊ちゃん』も印象的な書き出しが功を奏していると思います。

とりあえず、自分の蔵書の中からいくつかランダムに挙げてみます。

あじさい

◆村上春樹『風の歌を聴け』

「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」

ここに村上春樹の原点、その文体、作家としての立ち位置、が集約されているような気がします。

 

◆池澤夏樹の『スティル・ライフ』

「この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。世界はきみを入れる容器ではない。」
ひゃ~!!カッコよすぎる!

 

◆伊坂幸太郎『重力ピエロ』

「春が二階から落ちてきた。」

やっぱり伊坂幸太郎小説で印象的な書き出しといえばこれでしょう。

 

◆高村薫『李歐』

「毎朝、あるのは重力だけだ。」
作者に見合った誰よりも男前な書き出し!?

 

◆川上弘美『運命の恋人』

「恋人が桜の木のうろに住みついてしまった。」
続きが気になる~。

 

自分の好きな書き出しは
①単純にかっこいい

②単純に意表をつく

③単純に続きが激しく気になる

だとわかりました。

オススメの書き出し、よかったら教えて下さい。

by月亭つまみ

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コメント、ありがとー!

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    三日月

    つまみさん はじめまして(たぶん初コメントだと思います)
    いや~ 笑いました。吹きました。 これらのタイトルの本ってほんとに実在するんですね。
    さきほどアマゾンで確かめました。

    「ヘッテルとフエーテル」「できる男はウンコがでかい」これが私のツボでした。

    たしかに、できる男はウンコがでかいと思います。ええ、見たことはありませんがねぇ。
    (見るの嫌だわーー;)
    いつも本選びの参考にさせて頂きます。 毎度 つまみさんの更新は楽しみなんですよ~♪

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    つまみ Post author

    三日月さん、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    更新が楽しみと言っていただいて、こんなにうれしいことはありません(´;ω;`)
    またやる気が出たー!!

    私も、できる男はウンコがでかいと思います、なんとなく。
    できる男、苦手ですけれども(^^;)

    聞かれてませんが、美味しそうに食べる男は好きです♡

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    まっつ★

    つまみさん
    私も「できる男はウンコがデカい」は
    「金持ちは長財布」
    「社長はベンツ」的なとんでも本!?と
    思わずニヤリでした。

    でもアマゾンで検索したら、
    腸で有名な藤田先生の本だったんですね。
    ちなみに私は図書館で藤田先生の
    「50歳からは肉を食べ始めなさい」を
    予約中なのでした^^;

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    つまみ Post author

    まっつ★さん、コメントありがとうございます!!

    ホントだ!
    でき男ウンデカ本(なんという略し方!)藤田ー寄生虫ー紘一郎センセーの本だったのですね。
    身辺がなにかと賑々しい藤田先生ですが、寄生虫(回虫)本、けっこう読みました。

    そういえば、この前「アメトーーク」で、ブラマヨの吉田(顔がすべすべしていない方)が「相方のウンコがでかい」と言ってました。
    そうか、あの相方(太っている方)はできるのか、と思いました(^^;)

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    nao

    本屋さんや図書館の雰囲気は好きなのですが
    どうも読書は苦手らしいワタクシです。

    つまみさんの本愛が伝わってきて
    本の案内は読んで楽しいです(案内で満足してしまいすみません。。)

    ですので、出だしで覚えていて好きなのは
    学生時代授業でやった「源氏物語」かなー

    いずれのおおんときにかにょうごこういあまたさぶらいたまいけるなかにいとやんごとなききわにはあらぬがすぐれてときめきたもうありけり。。。

    文の意味より、声に出して読んだときの音のなめらかさが好きです。

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    あゆ

    本をたくさん読んでいる=思考が深い、人生の機微を分かっている
    みたいな風潮があって、小説やドラマのようなフィクションが少し苦手な私は
    自分はきっと薄っぺらな人間なのだろうと肩身が狭かったのですが、
    「本をたくさん読んでいてもバカはバカ」って!
    ちょっと溜飲が下がりました(個人の勝手なコンプレックス誰かに何か言われたわけじゃないけど)

    日本の小説は嫌いなんですが、中国の小説は好きで前はよく読んでいました。
    (最近はとんと読まなくなったなぁ)
    日本語訳が出ているのか分かりませんが、
    老舎に「ヴィジョン」という短編があって、最初の
    「清明節はもう過ぎてしまった。海棠の花ももう満開だろうか?」
    とういう出だしが、多分私に北京らしさを感じさせるからだと思いますが、大好きです。

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    つまみ Post author

    naoさん、コメントありがとうございます!

    独断と偏見まみれの案内ですが、楽しいと言っていただいて光栄です(*゚▽゚*)

    音のなめらかさ、わかります~。
    十代に覚えたことって、するするっと出てきますしね。
    「つきひははくたいのかかくにしていきこうとしもまたたびびとなり。」とかも、なめらかさ、よどみなさがいいなあ。

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    つまみ Post author

    あゆさん、コメントありがとうございます!

    中国の小説、読んだことがありませんが、その書き出し、ステキですねえ。

    「本をたくさん読んでも・・」発言は、以前違う場でも似たようなことを書いてちょっと顰蹙を買ったことがあるのですが、性懲りもなく書いてしまいました(^^;)
    きっと、本当にそう思ってるんでしょうねえ、私(苦笑)。

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    HD

    もしかしたらものすごくマイナーかもしれないので、申し訳ないですが…。
    今や幻の漫画家、内田善美さんの30年以上前の傑作「空の色ににている」の書き出しがかっこよくて大好きでした。

    「ひとつの疑問符はいつもなにかの始まりを予言していた。
    それは昨日とちがう自分の発見だったり、夢につながるインスピレーションだったりする」

    でこのあと
    「その頃 ぼくは15で 解答のでない疑問符を蓄積するばかりだった。
    それでも 偶然が 時折 奇跡のように 疑問符を感嘆符に変えた」
    と続きます。

    私もその頃15だったもので(笑)、この書き出しでしっかりはまってしまったわけです。

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    つまみ Post author

    HDさん、コメントありがとうございます!

    おおっ!内田善美さん!
    完成度の高い漫画を描いてましたよねえ。
    それにしても
    かっこいい書き出しですね。

    本当にかっこいいものって、時代を超越するんですね。

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    じじょうくみこ

    待ってました! 小説は書き出しで決める派じじょくみでっす!
    本屋に行くと、まず本の1ページ目を読んで買うかどうか決めます。
    伊坂さんは1ページ目がいつもすごい。いや最後まですごいんだけど(笑)
    あとは朝倉かすみさん、沼田まほかるさんあたりはけっこうやられるほうです。

    いま手元にある本で見てみたのですが
    朝倉かすみさんの「グラン・トゥーリズモ」という短編の

    「こんな女になるとは思わなかった。そのあたりで相葉万佐子は手を打った。よい落としどころだった。」

    この1行で本を買いました。

    あと、結局買わなかったのに、なぜか今でも思い出す書き出しがあります。
    舞城王太郎の「阿修羅ガール」

    「減るもんじゃねーだろとか言われたのでとりあえずやってみたらちゃんと減った。私の自尊心。
     返せ。」

    じわじわ〜とゆる〜くぬる〜く入ってくる小説も悪くないし、油断させといて最後にドカーンと膝かっくんくらう小説もまんざらじゃないけど、出会い頭にガツーンと殴られて「やだっ、私そんなつもりじゃなかったのに!」という小説が一番好きです(笑)

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    じじょうくみこ

    すいません、書き忘れました。
    デイリーポータルZの「書き出し小説大賞」も好きです。
    こちらは読者の創作ですが。

    http://portal.nifty.com/kiji/130711161129_1.htm

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    つまみ Post author

    じじょくみさ~ん、わーい!
    コメントありがとーございます!!

    そうですか、じじょくみさんは小説は書き出しで決める派ですか(^O^)
    朝倉かすみさんは、私にとって唯一無二のポジションにいる人ですが、これは知らなかった!
    読もう!
    そして『阿修羅ガール』、読んでた読んでた印象的だった。

    出会い頭ガツーン小説、いいですよね。
    デイリーポータルZの「書き出し小説大賞」、知らなかったです。
    続きが気になる~と思うのばっかり(^^;)
    予告編大賞、みたい(^-^)

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    miho

    「今日、ママンが死んだ」

    これが最強の出だしです。

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    つまみ Post author

    mihoさん、コメントありがとうございます。

    おおっ!確かに最強の出だしです。
    思わず、さだまさしの「異邦人」の「太陽がまぶしいから~」というフレーズを口ずさみました。
    それをちょっと「恥ずかしい」と思ったことを、全国のさだファンに謝りたいです!?

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