11月22日はカレー記念日

カレー記念日

落ちてゆく 枯葉のごとし 抜け毛かな

11月22日はカレー記念日

Jane

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

ゾロメ女の逆襲

第60回 小説の力を信じたくなる小説はこれだ!の巻

 

春ですね~。
目鼻に沁み入る花粉によって本格的な春の到来を感じる、悲しい人生を営業中です。

 

「帰って来たゾロメ女の逆襲」は回を重ねて第60回です。

実は、第13回が2つあり、厳密にいえば今回は通算61回なのですが、「帰って来る」にあたっては、それがどこからにせよ、道中、二の足やたたらを踏んだりもするであろうし、ダブりもまあいいかということで、特に修正もせず(怠惰なだけ?)現在、ほんの少し何かを達成したような、感慨深いような気分になっております。

50回のときはとりたてて何も感じなかったのに、どうして60回に反応するのかわれながらフシギです。
意外と60進法で生きているんでしょーか、私。

 

 

わが敬愛作家、飯嶋和一さんの新刊『狗賓童子(ぐひんどうし)の島』が発売されました。
6年半ぶりの新作です。

a1370_000463

 舞台は、神々が住むという出雲から北東へ海上二十里も離れた隠岐島。
江戸末期、流人の島である隠岐島の島後に15才の少年がやってくるところから物語ははじまります。

その少年の名は、大坂町奉行元与力の大塩平八郎の挙兵に名を連ねた父の罪で、自身も乱から9年を経て遠島になった西村常太郎。

 

大塩平八郎の乱に加わった人々を敬愛し支持する人々はどの地でも多く、隠岐島も例外ではなく、常太郎はそんな島民の助けを借り、米の作り方や医術を学びます。
そして医師になった常太郎は、島を襲う疱瘡やコレラ、麻疹などの疫病に、島民と共に立ち向かうのです。

 

黒船、大地震、飢饉、疫病などなど、時の幕府は数多の「災厄」に対応しきれず、世は乱れ、ついに幕府は倒れ、庶民の暮しはますます困窮します。
離島もその例外ではありません。
それでも人々は必死に生きて行こうとしますが、苛酷さはそれを上回り、島民の心身を蝕み、負の連鎖はとどまるところを知りません。

a1150_001307

飯嶋小説はどれも質量ともに厚く濃く、さらっとは読めません。
今回も例外ではありません。

史実も当時の生活も、細部にわたって深く掘り下げられ(米の作り方、漢方薬、廻船などについてハンパない情報量の描写が続きます)、時代背景、世相、市井の民、そしてそれぞれの思いが幾層にも丹念に、高ぶることなく、同時にぐりぐりと力強く描かれているので、読み手にも相応の覚悟が求められる感じです。

 

そこがいいんっすよね~。
そっちがそう来るなら、こっちも腹を括ってその世界と対峙するしかないという自分の内なるスイッチが押される感覚。
新鮮です。
自分の日常にはそういう局面が少ないからかもしれません。

準備万端、読書環境を整えて1~2日で一気に読むというのもアリでしょうが、物理的に難しいし、単純にもったいないというのもあります。
だって6年以上待ったのですから。

a0960_006330

そんなわけで、じっくり時間をかけて読みました。

その間には、仕事に行って「よみきかせ」で絵本のページを1枚飛ばしたり、久しぶりに会った元同僚年下男子のここ数年の恋愛遍歴に同行友人とぶったまげたり(逆ナンってあるのねー)、ピラティスに行ってインストラクターに「今日は足が攣らなかったんですね。がんばりましたねっ!」と言われて複雑な思いになったり・・と、ゆるゆる日常生活もやっていたわけですが、常に自分の心の一部は、「深山には聖なる天狗が棲み、その天狗に選ばれし狗賓童子がいるという島」にありました。

その証拠に、読んでいる間、気がつけばほとんどネット上に出没しませんでした、私。
そして、読み終わりました。

a0070_000281

いや~、やっぱり凄かった!
さすが「書けば傑作」と言われる孤高の骨太作家!

 

彼の作品の主人公、そして脇を固める主たる登場人物はみな、どんなに困難な道であろうと、自分が正しいと思う生き方に迷いがありません。
「正しい生き方」などというと、堅苦しく面白みがなく、教条主義くささを感じるかもしれませんし、どちらかといえば私は、そういう「くささ」には過敏な方だと思いますが、飯嶋小説は別。

それはきっと、どんなリスクを背負っても正しくあろうとする人々が圧倒的な迫力で描かれているからです。
要するに、桁外れの正しさなのです。
その迫力の前には「くささ」など付け入る隙がありません。

a0027_002806

そして何より、作者の「小説の力を信じている」としか思えない揺るぎない筆致に触れると、小説の力、ひいては人間の底力や想像力を信じたくなります。

 

自分や世界が揺れたりブレたりしていても、これからどうなってしまうのだろうと暗い気持ちに陥りがちでも、そんな自分や世界にも「小説の力を信じたくなる小説がある」と思うと心強いです。

少なくても今の自分には、それが、そういう小説が、すごく大事みたいです。

 

あ~、読んでよかった。ちょっと疲れたけど。
お疲れさま、自分!

by月亭つまみ

こんなブログもやってます♪→→「チチカカ湖でひと泳ぎ」


ゾロメ女の逆襲 記事一覧へ


コメント、ありがとー!

  • アバター画像

    okosama

    祝60回。
    一区切りついた感じは、十干十二支的な何かでしょうか?(笑)
    ただいま25ページ辺りを読んでおります。つまみさんに倣って、少しづつ読み進めます。

  • アバター画像

    つまみ Post author

    okosamaさん、おはようございます。

    早速お読みいただいているとのこと、ありがとうございます!
    飯嶋ワールドは入口が必ずしも気安くないので(タイトルは読めないし、厚いし)入らないまま引き返してしまう人が多い気がして、常々「もったいないなあ」と思っています。

    そんなこともあって、ついついアツく語ってしまいました。

  • アバター画像

    じじょうくみこ

    即買いしましたm(_ _)m チャリーン

    飯嶋さん、初めてです。落ち着いたところで外部シャットアウトで読みたいと思いますっ。
    今から楽しみー♪

    最近こういう「全部持ってかれる本」にちゃんと取り組んでないなー。
    そもそもちょっと読書から離れていました(^_^;)
    いかんいかん、あったかくなってきたし、読書読書!
    (あったかくなったから読まなくなるとも言える??w)

  • アバター画像

    つまみ Post author

    わ~!
    じじょくみさん、安くないのに即買い感謝!(って関係者でもないのに、私)

    渋いです地味です直球です。

    それよりなにより、こちらからすみませんが、明日の崖っぷちが待ち遠しくてたまらないです♥

  • アバター画像

    花蓮

    つまみさんの誘惑wがオソロシクて、暫くは記事を読まないように…と思ってたのに~。

    いつも好きな作家に出会うと偏愛して、結果決まった作家しか読まなくなってしまいます。そんな私がつまみさんのせいで、いやおかげでどれだけ未知の作家さんと出会ってしまったことか。
    そしてどれだけお財布が痛んだことか。

    買おう。こんな力の入ったレビューを読んでしまってはもう諦めるしかありませんw

  • アバター画像

    つまみ Post author

    花蓮さん、お財布を痛めさせてごめんなさい!でも、とてもとてもうれしいコメントです(^O^)

    読了直後だったこともあって、われながら力が入ってしまいました。
    プロの本読みの方は決してこんなレビューは書きませんね。
    私のは「書評」では全然なく、あくまでも「私的感想」なのだと思います。

    私は、本については、プロの書評家の方が(たぶん)書かない
    「読んだ自分がどこに持って行かれたか」が書きたいみたいなのです。
    それは、私情や主観を前面に出して開き直っているに等しいので
    私の感想は、人によっては全然面白くなくて、うっとうしいと思います。
    あーたがどこに連れて行かれようが、自分を持って行かれようが
    全く興味がないよ、と言われれば、「ですよねえ」と言うしかありませんもの(^^;)

    ですから、花蓮さんのコメントはうれしくてありがたくて小躍りしています。
    書いてよかったです!!

  • アバター画像

    花蓮

    「読んだ自分がどこに持ってかれたか」って書くのは、とても精神力のいることですよ。

    つまみさんのコメントで気づいたのですが、私は人間の心理に関心が強いので、心が動かされた力の源にも比例して関心が行くみたいです。
    私の本好きも、人間が時代や状況他の諸々のどこに触発されてどう心が動くのか、というところに興味が強いからかもしれません。

    この世で一番怖いのも、一番喜びをもたらすのも「人間」だと思うんです。
    だから色んな人間の心に触れたくて読むのかも知れません。

    思いきってコメントしてよかったです。つまみさんに少しでも私の喜びが伝わったみたいでうれしいです。

    あ、「狗賓童子の島」もすでに到着待ちです。最近夢中になる機会がなくて、心をどこににもっていかれるかドキドキしてます。

  • アバター画像

    つまみ Post author

    花蓮さん、私も、おもいきって自分がこのゾロメ女で書きたいと思っていることを書いて、よかったです。

    たとえば、読むまでは目に留まらなかった風景や物事や人が、ある小説をきっかけに急に存在感を増して、ありありと立体的に自分に迫ってくる、みたいな感覚が大好物です。
    それはもしかしたら一過性で、しばらくすると元の遠い場所に戻ってしまうことが多いかもしれませんが、でも一度迫ってきた感覚の残滓みたいなものは自分に残っていて、ある日ふとした瞬間に「一度親密な気持ちになったっけなあ」と思い出す、そういうこともいいなあと思います(^-^)

    小説を読む前のドキドキっていいですよねえ。

  • アバター画像

    okosama

    つまみさん、こんばんは

    近畿以西の馴染みのある地名に、ほうほうと読み進め、本日読了しました。
    私は仙五郎さんが好きだなあ。(そんな感想しか書けへんのかい>私)
    実は人の気持ちのやりとりに焦点が当たる小説が苦手なのですが、情報量がたっぷりで読み通す事ができました。
    歴史小説好きの夫にも勧めました。

  • アバター画像

    つまみ Post author

    okosamaさん、こんにちは。

    読了、ありがとうございます。
    私がお礼を言うのもなんかヘンですけれど。

    「人の気持ちのやりとりに焦点が当たる小説」が苦手なのですか。
    okosamaさんの守備範囲の広さの理由の一端が垣間見えたような見えないような(どっちなんでしょ、私)。

    史実をベースにした「歴史小説」に興味を持ち始めたのは私は30代後半ぐらいからです。
    といっても、もう15年以上になるんですが(^^;)
    たとえば、Aという史実と、それにまつわるBという史料を、書き手の裁量や力量で結びつけて物語に編むって、面白いだろうなあと思います。
    あんまり数は読んでいませんが、逸品に出会うと、なんだか時をかけた目撃者のような気分になります。
    単細胞です。

  • アバター画像

    okosama

    三たび登場。しつこくてすみません。

    史実と資料をつなげて物語を編むのは楽しかろう。なるほど書き手の立場にある人はそういう視点を持つことができるのですね。
    私は読み手なので、同じ史実を切り口を変えて書いたものを読み比べるのは楽しかろうと思いました。テレビの「英雄たちの選択」(NHKBS)が好きでよくみます。
    飯嶋和一さんの既刊本が市内の書店に見当たらないのが残念です。パラパラと読んでから買いたいので。
    この本は小説を敬遠する私にも本当に面白かったです。画報系雑誌の倍くらいのお値段ですよね。決して高くはないのでは?

  • アバター画像

    つまみ Post author

    okosamaさん、私も読み手ですが「書き手は楽しいだろうなあ」と想像してしまいます。
    それも読書の醍醐味です。

    飯嶋さんの本、そういえば新刊以外は店頭に並んでませんね。
    私は、迫力なら『神無き月十番目の夜』、内容なら『雷電本紀』、高揚感なら『始祖鳥記』です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。また、コメントは承認制となっています。掲載まで少々お待ちください。


コレも読んでみて!おすすめ記事

60代、男はゆっくりご乱心

ダンドリくん

四十路犬バカ日和

ワンオペ生活の大いなるルーティン化

OIRAKUのアニメ

第110回 ONE PIECE FAN LETTER

今週の「どうする?Over40」

「まとまった形で」「時系列で」「思いきり」だれかに話すという自己救済法。

黒ヤギ通信

来年の干支

山あり谷あり再婚ライフ

介護の日は頑固の日?

カレー記念日 今週のおかわり!

ネット注文 間違えたけど チャレンジだ

ゾロメ女の逆襲

【月刊★切実本屋】VOL.87 かつての竹中直人の芸風の本

ミカスの今日の料理 昨日の料理

ちゃんと楽しそうに:豚なんこつの甘辛煮

かわいいちゃん

大ウサギ

夫亡き日々を生きる

カリーナからゆみるさんへ 2023年5月10日

絵手紙オーライ!

歌を書いてみたくて。。。

母を葬る

(16)一枚の絵

昭和乙女研究所

『女学生の友』

出前チチカカ湖

第201回 最近の宗旨替え

なんかすごい。

両親がきた

いろんな言葉

That’s Dance!文字起こし 第6回(episode16) やっかみかもしれませんが‥番外編も兼ねて

いどばた。

凹むこと最近ありましたか?

じじょうくみこの崖のところで待ってます

はなやぐお盆、わたしは墓へとタックルした。

ただいま閉活中

お守りが無くなったら

50代、男のメガネは

『レジェンド&バタフライ』で絶望の淵に立つ。

おしゃれ会議室 ねえ、どうしてる?

人生は引き算である

日々是LOVE古着

(終)これからも。これからは。

これ、買った!

くっつかないしゃもじをもう一度買った!

ワクワクしたら着てみよう

最近思うことをとりとめもなく書いてみた♡

わたしをライブに連れてって♪

コンサートwithコロナ

これ、入るかしら?

行き当たりばったりで失礼します

KEIKOのでこぼこな日常

巣ごもりしてたらこんな買い物を…

あの頃、アーカイブ

【エピソード37】最終回記念、私たちのクリスマス!

フォルモサで介護

私が負けるわけがない

お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.41】 私って多重人格!?

ラジオブースから愛をこめて

ノベルティグッズ

着まわせ!れこコレ

冬とウェディングと後れ毛と

このマンガがなんかすごい。

第15回(最終回):マンガよ永遠なれ!

夫婦というレッスン

津端英子さんの一筋縄でいかない個性と行動力がすごい著書「キラリと、おしゃれ」

ハレの日・ケの日・キモノの日

暑くじめじめな7月

眉毛に取り組む。

総集編!眉毛ケアグッズ&お手入れ用品のご紹介

さすらいの旅人ゆりの帰国&奮闘日記

グアテマラ。そこで見た不思議な光景と懐かしい味

新春企画 輝く!カレー記念日大賞2017

輝く!カレー記念日大賞2017

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

「女性の健康を守り、5歳若くなる抗加齢医療」だって。ボーっとしてたら、すごいことになってるね。

最近、映画見た?

第12回 「海よりもまだ深く」

Over40からの専門学校 略して「オバ専」

【オバ専インタビュー】今まで知らなかった「責任感」も含めて、人生が大きく変わりました。

じじょうくみこのオバサマー

四十九歳の春だから。

華麗なるヅカトーク

第8回 型、色、数! 嫌なことがあったら、また観に来る!

サヴァランのやさぐれ中すday ♪

in her SHOES ~ おばばは何を考えて? #8

器屋さんのふだん器

ふだん器-38  飛びかんな

2016 みんなのこれ欲しい!

サヴァランの「これ、欲しい!」。

2015 みんなのこれ買った!

【じじょうくみこ】低反発リクライニングソファ、買った!

ブログの言葉

「別冊 どうする・・・」はこんなことを大事にします。(過去記事より転載)

今日のこていれ

「今日のこていれ」最終回。1年間のご愛読に感謝を込めて。

崖っぷちほどいい天気

崖っぷちより愛をこめて〜最終回はカピバラとともに。

アラフ ォー疑惑女子

「もったいないお化け」の世代間連鎖

とみちっちの単身ベトナム&中国

ベトナムって、ハノイって、どう?

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、感謝。巳年と午年のあいだ。

中島のおとぼけ七五調

中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」12

ムーチョの人生相談「ほぐしてハッケン!」

【主夫ムーチョの相談】娘がご飯を食べません・・・。

ミラノまんま見~や!

連載最終回!「駐妻のここだけの話」にしようかと思ったが…災難に遭う!

ウェブデザイナーとの対談

大きな旗は振れないけど、小旗はパタパタと振れるだけ振っていこうと思ってます。

「最高の離婚」ファントーク

<対談「最高の離婚」最終回>ホームから電車に乗ってしまってキスして・・・ロマンチックでしたね。

スパコレ

美味しい缶詰を教えて!

2014 新春企画

どうする?Over 40 新春企画「物欲俗欲福笑い」♪( メンバー編 )

フォルモサ(台湾)の女

あずみの台湾レポート「やっぱり紅が好き!フォルモサの女たち」(13)〜不景気顔卒業します

ゾロメ女の図書館小説

帰って来たゾロメ女の逆襲 場外乱闘編 連載図書館ゴロ合わせ小説  『ライ麦&博 完結編』 後編

青蓮の「マサラをちょいと」

青蓮の「マサラをちょいと~人生にもスパイスを効かせて~ VOL.12」

Tomi*さんの最適解

「Tomi*さんの最適解。 ・・・白髪とコムデギャルソンとヤフオクと」  マインド編②

YUKKEの「今日もラテンステップで♪」

YUKKEの今日もラテンステップで ~VOL.13

11月22日はカレー記念日

カレー記念日

落ちてゆく 枯葉のごとし 抜け毛かな

11月22日はカレー記念日

Jane

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

よもじ猫

割壁警備

猫No.neko96  by カリーナ

猫大表示&投稿詳細はこちら!

割壁警備

猫No.neko96  by カリーナ

よもじ猫とは…

全世界初!?四文字熟語と猫のコラボ!

「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

投稿はこちらからどうぞ

カイゴ・デトックス 特設ページができました

Member's Twitter


  • カリーナのBILOGはこちら!「ともに生きる。

  • ZOOMでプライベートレッスン、リモート英会話AQUA
  • BLOG版 ウチの失語くん
  • 植松 眞人さんの本がでました♪「いまからでも楽しい数学―先生と数学嫌いの生徒、35年後の補習授業」
  • 「出前チチカカ湖」連載中 まゆぽさんの会社「シリトリア」

Page up