あ！アメンボ
いちばん小さいココ（孫）と過ごすことがときどきあります。
彼女は、うちへ来るとあちこちの公園に連れて行ってもらう気まんまん。
幼いながらも、一日の予定に組み込んでるのでは？と思うんです。
我が家からは、徒歩で行くには距離のある公園へ行くと
なじみの滑り台やチェーン上りやジャングルジム、そして砂場。
巡回のあとは、わたしの手をひいて、池へと急ぎます。
「あ！アメンボ」
彼女の語彙に「アメンボ」が存在してることに、軽く驚きながら
池をみると、ほんとに「あ、アメンボ」がいる！！
「アメンボなんてことば、よくしってるね～～。」
「すごいね～～。」
ほめられたのがうれしいようで、「すごいね～～。」を飴玉をしゃぶるように
繰り返しています。
雨が降り出しました。
「雨が降って来たから、帰ろうか。」
「帰ろうか。」
雨がきつく降らないうちにおうちにかえりましょう。。。
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今週はじめに、びっくりするほど早い梅雨明けをしましたね。
これって、今年だけでしょうか。
雨はもう降らないの？
なんだか信じられない現象が各地でおこっていますね。
どうか、どうかご自愛くださいますよう。
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いまねえ
ああ、アメンボかぁ。いいなあ。いつから見てないだろう。
小学校の校庭の水たまりでアメンボを追っかけていたっけ、と思い出し。
この日照りでアメンボも、カエルも干上がってしまうのではと不安です。
蛍は大丈夫だろうか？？
みなさん、生き延びましょうぞ。
爽子 Post author
いまねえさん♫
さっそくのコメント、ありがとうございます。^_^
あっついですねー。
午前中から、ジリジリ照り付けて、カラカラになりそうです。
毎年遊びに来てくれてるアマガエルくん、今年は見かけません。
いつもなら、梅雨の鬱陶しい天気が続いてる頃なのに、この酷暑！
生き延びねばね！
少しでも、涼を。と、梅雨っぽい原稿をそのままにしました。笑
今日も我が街の最高気温、テレビで公表されていました。優勝🏅でした。
蛍、いいですねえ。
今度絵てがみ描いてみようかな。
ぱろる
ああ、サラサラとした素敵なイラストです。
もし、雨で公園にお散歩できなくても、爽子さんはココちゃんを紙1枚でどこにでも連れて行ってあげられそう！！ いいなぁ！
時おり、低い目線で、小さな生きものたちに目を凝らす。
子どもたちが成長し、そんな時間が遠くなって久しいので、あめんぼにひさしぶりに会えました😊
爽子 Post author
ぱろるさん♫おはようございます😃
ギラギラ照っています。暑い一日が始まりました。
コメントありがとうございます。
二歳児にアメンボを教えてもらい、驚きました。
実は彼女の保育園は、この公園からほど近く、お外遊びに度々来ているみたいです。
先生に教わったんでしょうね。
家で紙に描いて描いてとせがまれるのは、アンパンマンと自動車なんです。
消防車🚒と急に言われても、無理〜。笑
乗り物が異様に好きなので、車に突進していくので、外出はおててつながないと不可ということにしています。
小さくても、しっかり話すると聞けるもんなんですね。
自分の子供に対しては、そう言う姿勢がなかったことを猛省しています。
どうせ言うこと聞かないと、省略していたことがなんと多かったことか。
ココ育て？で気づきが多いです。
体力と気力が半減してるので、我が家保育園は、たまーに、を希望。
ゆみる
爽子さん
目にとても涼やかな色合い。
そして水紋にすっと縦に1本細い線を引くことで
雨を表現できるんですね、
雨音が聞こえてきそう♪
この絵手紙で心のクーラーにスイッチが入りました＾＾
爽子 Post author
ゆみるさん、おはようございます。
コメントに気づかず、失礼いたしました。
そして、ありがとうございます。
雨。どうして描こうか。。。と、ずっと前は銀色のボールペンで、線描きしたのですが、意図した感じにならなくて、固まりかけのシルバーのマニキュアを動員しました。
今回は原点回帰？
意外とこのほうが、雨に見える気がします。
透明水彩の色は多種多様で、なかなか遊べます。