4月26日はカレー記念日

カレー記念日

背中痛い 言われてのみこむ 私もよ

4月26日はカレー記念日

Jane

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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ただいま閉活中

(14)実をつけないと花はどうなるか

「つけま、つけてみた~」
「いいじゃんいいじゃん」

電車の中で聞こえてくる、よくある会話。

だけど、友達同士の会話ではなく、つけまつげをつけたと言うのは20歳ぐらいのお嬢さんで、「いいじゃん」と言っていたのは、そのお母さんなのでした。

ええー。私の母親だったら、「そんなものやめなさい! はしたない!」って言うだろうなあ。すごいなあ。進んでるお母さんだなあ。感心感心。

と眺めていて、ふと気が付いた。

 

私は、お母さんのほうと同年代なのだ!!! な ん た る ち や。

 

自分に子供がいないせいか、自分が「親」の世代と同年代という意識が欠落 しているのです。

私の母は昭和10年代生まれで、多感な思春期に進駐軍にむらがるパンパンを見てショックを受けて以来、派手な化粧やファッションが大嫌いになったくち。(takeumeさんのお母さんみたいに昔はじつはちゃらちゃらしてた…なんて可愛げは全然なく^^; ) この世代は今は「おばあちゃん」なの! 「お母さん」じゃないの!

ちょっと年上のお姉さんたちが前髪トサカのワンレンにしていた、一方自分の友達たちは「オリーブ少女」だった、そんな私は、「お母さん」世代なの! 「お嬢さん」じゃないの!

 

「いつまでも若いつもり」と思ってしまうのは、そういうところにも原因があるのでしょうか。

自分がもう生殖年齢ではない、と、どーしても認識できない。実をつけないから、いつまでも季節はずれの枯れかかった花びらをそのままにしているような。

 

それとも、「お母さん」は「お母さん」なりに、娘さんと同じ服を着たりして、「いつまでも若いつもり」に陥っちゃったりするんでしょうか。それともやっぱり娘さんからの厳しいチェックが入ったりするんでしょうか。

息子さんの場合は、チェックが入らないからファッションが更新されないというコメントをいただきましたが、逆に、「ママと結婚するー」とかかわいいことを言われちゃったりして、結局「いつまでも若いつもり」だったりすることもあるんでしょうか。

 


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コメント、ありがとー!

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    青緑

    プリ子さん、こんにちは。
    年々、老化は顕著なのですが、精神年齢は高校生と変わらないと自覚、そして子供たちが気づいた地点から、友だちのようになっていってしまうんじゃないかと思っています。厳しいチェックの中にも、若い人向けファッションを「いいんじゃないの」と若者から言われようなものなら、歳を忘れ、かなりイタめになってしまうんでしょうね。若者の服はやっぱり似合わない、自分だけ若く見えるわけがない。(世の中、お世辞は大事ですけどね。滅多にいわれませんが。) 再確認いたしました。

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    あゆ

    息子が二人いますが、私もいつも立ち位置は娘の方です(←)
    子どもがいるいないじゃなくて、意識の問題かな…私の場合。
    中高生のお子さんがいるお母さんと話してる時についつい母世代の方と
    話してる気分になったり…なんて失礼な!ですね。
    なんかいつまでも「私に任せなさい!」っていうみんなのお母さんになれないんですよね。
    ドーンと構えて指示するよりも、指示される方が安心するというか…
    でも見た目はもうしっかりおばさんなので違和感満載かも。
    中身通りの見た目ならまだまだきっと20代前半なのに(スビバセン)

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    ぶんぶん8

    こんにちは(^^)

    中学生と大学生、2人の娘がいます。

    娘たちと話をしてると自分も仲間になれたようで嬉しいのですが、娘たちからは時々辛辣な言葉を浴びせられます。
    『もう年寄りなんだから…そんな落ち着きの無いことはやめるように』
    みたいなことをズバリ言われます。
    中身は若い頃と変わってないつもりですが、娘と一緒に鏡に映ったりすると、愕然としてしまいます^^;
    同じ日本人で同じものを食べているというのに、この体型の違いは何なんでしょう?
    同じ服なんて着れません(T ^ T)
    どうしたってあっちの方がカッコ良いんですから(T ^ T)

    というわけで、娘から厳しく現実を突きつけられて、息も絶え絶えです。

    しかし、枯れ木にも味わい深い風情があると思う今日この頃です。

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    いまねえ

    私の母親は昭和10年生まれで私の服装への要求にはちょっと厳しい視線がありました。
    (天知真理がすきで、そんな服装させたかったみたい?!恐ろしい。。)
    その反動か、私は娘の身なりには注文はつけません。というより、二人とも嗜好が似ているのかな。。
    たぶん私の選択する服装は自分が若い頃出来なかったファッションの後追いなんです、
    だから傍から見たらとっても違和感あるんだろなと自覚。
    自分ではなんにも変わりの無いつもりなんですが、確実に55歳のおばさんなんですね、白髪染めもやめたし
    そのまんまの「はい、エイジング」。。どうしたって若い人達(20代30代)の中では話題も合わないし
    ・・うっかり、まんま口にしたことが既に20代の人には生まれる前のことだったりするから、一緒に話していても
    深い深い溝、穴、底なし沼の底をのぞき込んでいる気分になります。
    でも55歳の自分が納まる身なりとか立ち位置とかわからないですわぁ。若くないのはわかっているけど
    でも30年前となんら変わらない自分でもあり、もちろん若い人に喝入れる肝っ玉母さん役目をこなしもするって感じでゆらゆら。。
    年相応を求める同世代からも浮くだろうし、もちろん若い人の側でも無し、
    周囲との違和感やちょっと居心地の悪さを抱えつつ、イタイかも知れない、若作りと揶揄されるかもしれない
    そんな中で「ちょっと変だけど、アリかも?」という立ち位置のすき間を探っているって感じかなあ。。
    なんか、わからないコメントで失礼しました。。。

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    okosama

    成人した息子娘がおります。
    私は今年52歳になります。
    40代半ばまで、子供は、スタイルや話題など、実年齢より「いつまでも若い」母を望んでいました。50歳前後から「年相応の落ち着き」を求めるようになりました。マンガやアニメの話をすると、まだそんな事に興味があるのか?と(笑)私はあたらしモン好きなので、内面は「いつまでも若いつもり」なのですが(笑)
    お子さんがおられないと下の世代からの目がない分、ご自分の感性のまま年をとれるのでは?

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    ジャスミン

    41歳 20歳と17歳の男の子の母です

    人ごみで若い女性を見かけると 肌や化粧の方法が
    自分とあまりに違うので 毎回ビックリします

    娘がいたら どんな関係だったのか…
    張り合っていたのか、自分が出来なかったことを押し付けていたのか
    友達みたいだったのか…

    自分自身 母親とあまり良好な関係ではなかったので
    息子で良かったと思っていますが。

    私の周りは 女の子の母親の方が
    痛いくらいの若作りの方が多いです

    1番の理由は 娘(10代)のお下がり、又は共有で洋服を着る、小物を持つ

    だからだと思います。

    以前 女の子の母親の友達をショッピングセンターへ行った時
    彼女が普通に 10代の女の子のショップに入っていったのを見て
    カルチャーショックを受けました!

    男の子の母親は そんなお店全く縁が無いから
    入ったら「このおばさん ここの服 着る気!?」と
    思われる気がして 恥ずかしくて入れません。

    女の子のお母さんの方が 若い女の子のファッションに
    抵抗が無い方が多いと思います。

    でも最後は 自分を客観的に見られるかどうかですね~

    好き嫌い、年相応も大切ですが
    似合っているか、似合わないか ではないのかな? 

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    takeume

    読み始めて「うちの母もきっと・・・」と思っていたら、ちゃっかり参加のtakeume母。
    母も自分が知らない場所で活躍しているとは思ってないだろうと、ニヤニヤしている娘です。
    ご紹介ありがとうございました。

    私も子供なしですので、微妙な立ち位置。
    ですが、あの母に育てられたからか、若いころから性根がオバサンぽいので
    すでに「シニア」の域に入った気がするこの頃です。

    もう、若い女子を見ても、キラキラ眩しい・・・と思うこともなく、
    み~~~んな同じ顔しててワカランわ~~~と言い、
    都合が悪い時はボケた振りしてやり過ごす技に磨きをかけています(^^;)

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    まるこ

    私は44歳ですが小学5年の男の子がいます。

    家はうるさいんです、コンサバです。
    私が黄色のペディキュアをしていたらとても不満だったようです。
    それからというものの私がネイルサロンに行くたびにピンクがいいと思うよと。

    母うんぬんというより、仕事の時はジャケットなので、休日はちょっと好きな格好を
    して発散したり、足の爪を派手にしたりして、気持ちのバランスをとっています。
    私は若い子と同じ格好をしていると、かえって老化が目立つような気がします。
    ハラミさんではないけど私は年齢うやむやファッションを心がけます。

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    プリ子 Post author

    青緑さん、コメントありがとうございます!
    お子さんと友達感覚ですか~。楽しそう~。
    厳しいチェックの中の、「いいんじゃないの」だったら、かなりイケてるのでは?
    でも、ふとした時に、向こうからはかなり年上に見えるんだ、と
    はっとさせられたりするのでしょうね。

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    プリ子 Post author

    あゆさん、コメントありがとうございます!
    私も、中身は就職した22歳から進んでいません^^;
    お子さんがいてもそうなんですね。
    お母さん同士の会話でもそうなっちゃうなんて、意外でした。
    となると、もともとのキャラもあるってことですかね。
    お子さんがいなくても、ドーンと構えて「私に任せなさい!」って人も、
    いるかもしれないですね。

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    プリ子 Post author

    ぶんぶん8さん、コメントありがとうございます!
    な、なんて厳しいお嬢さんたち…! 
    信頼や甘えもあってこその発言なんでしょうけど、
    「年寄なんだから」って、そんなあ。
    世代が下ほど、スタイルいいですよねえ。なんなんでしょうね。
    そのうえお肌のハリツヤ。半分は自分の遺伝子なのに!?
    枯れ木の味わいを追及して参りましょう…!

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    プリ子 Post author

    いまねえさん、コメントありがとうございます!
    天地真理ですか(笑)、同じ世代の母親でも、だいぶ違いますね~。
    納まる身なり、立ち位置がわからないって感覚、それですそれです!
    場合に応じて、年相応を演じてみたり、若作りしてみたり、
    中身は20代のつもりで、なんだか落ち着かないです。
    「ちょっと変だけど、アリかも?」は、いいですね、私も見つけたいです。

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    プリ子 Post author

    okosamaさん、コメントありがとうございます!
    お子さんたち、けっこう厳しいのですね。
    しかも、over40といっても、年代によって求められる像も違うとは。
    「いつまでも若く」→「年相応」、急に路線変更なんてー。
    しかも、見た目ならともかく、マンガやアニメなどの趣味は、
    別に何を好きでもいいんじゃないかなあ。
    と、自分の感性を固持しようとするあまり、イタい人になりそうな私です^^;

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    プリ子 Post author

    ジャスミンさん、コメントありがとうございます!
    10代向けのお店に一人で入れるお母さんがいるなんて、驚きです!
    いやー、外から眺めることも恥ずかしいし、
    そもそも、若者の流行が理解できない^^;
    娘さんがいると、時空がワープしちゃうんですね、きっと。
    おっしゃる通り、客観視する力を持っていたいものです。

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    プリ子 Post author

    takeumeさん、コメントありがとうございます!
    なんと、takeumaさんと記載していました、申し訳ありません!
    ひらにご容赦をーーー 梅と馬じゃ大違い(汗汗)
    みんな同じ顔って、わかります~
    同じような化粧、同じような髪型、ファッションなんですよね。
    そこで「ちゃらちゃらしおって!」とは言わずにやり過ごすのが、
    お母さまから進化しておられる証拠でしょうか^^

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    プリ子 Post author

    まるこさん、コメントありがとうございます!
    小学5年にして、母のペディキュアの色にコメントするコンサバ男子!(震)
    足の爪ぐらい、ええやん~
    将来、自分の彼女にも注文つけそうですね^^;
    「年齢うやむや」、おお、素晴らしい概念です。
    太いところだけじゃなく、全体的にうやむやにしたいですね。
    「年齢不詳」というと使い古されているので、これからは「年齢うやむや」だ!

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    きゃらめる

    わたし48歳、娘20歳です。

    年相応の洋服は、お洒落なものは高くて手が出せず、手が出せるお手頃「どっぷりおばさんワールド」をまとっていました。

    子どもが大学生になったのを機に始めた、生まれて初めてのダイエットが成功。
    今更ながら若作りを取り入れました(笑)

    お店のお姉さんに「ぎりぎりイタくないライン」を相談しながら選ぶのが楽しいです。

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    プリ子 Post author

    きゃらめるさん、コメントありがとうございます!
    ダイエット成功って、うらやましすぎますっ。どんな方法ですか??(興味津々)
    相談できる店員さんがいるのはいいですねえ。
    いまどきっぽさも売りつつ、多少本音も混ぜてくれる、
    信頼できる店員さんって、得難い存在ですね。

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