4月26日はカレー記念日

カレー記念日

背中痛い 言われてのみこむ 私もよ

4月26日はカレー記念日

Jane

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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じじょうくみこのオバサマー

ザビ家の料理番1

シマ島で暮らすことを決めたとき、真っ先に考えたのは「料理をやらねば!」という思いでありました。

 

独身時代はほぼ自炊生活だったわたくしですが、自分で言うのもナンですが料理はヘタクソであります。世の中に音痴や運動音痴の人がいるように、好きではあるがセンスがないタイプ。元来のガサツさや不器用さも災いしていますが、おそらく味に対するこだわりや感度が弱い気がします。

 

それでも世界中の多彩な食材や調味料がいつでも手に入り、面倒くさくなったらお惣菜やお弁当がいつでも買えて、なんなら料理するより外食したほうが安く済んじゃう都会ならば、料理下手でもなんら困りませんでした。だがしかし! 離島じゃそうはいきません。食材も調味料も限られている。惣菜、弁当、ほとんどなし。「持ってって食え」と渡されるのは、釣ったばかりの生魚。そんな田舎において、料理の腕は死活問題となるはずです(冠婚葬祭で料理作る場面とかありそうだし!(ー ー;))。

 

しかし、なにしろ家事はからっきしな、じじょうくみこでございます。いえ謙遜でなくて事実です。結婚が決まったとき、友人に「こんな使えない女をもらってダンナは正気なのか」と本気で心配されました。「男は胃袋でつかめ! 捨てられたくないなら料理だ料理!」とお尻を叩かれ、慌てて魚の三枚おろしを特訓したり、卵焼きを焼きまくったり、だしをひいてみたりなんかして、それでも圧倒的にスキルが足りないままシマ島入りすることになったのでありました。

 

 

カモメ

 

 

さあ、いよいよ本番です。新居に入っていざ勝負!とドキドキしながらキッチンに立とうとしたら

 

「疲れたでしょ。今日は私が作るよ。晩ごはん、何食べたい?」

 

ってまさかのシェフザビ男、登場!

 

わたしの故郷では男性が料理することは皆無だったので、あまりに意表を突かれて「えっ? 晩ごはん、えっ?」と混乱している間にザビ男はすかさずキッチンを陣取り、あっという間に3品ほどクッキング。

 

これがまあなんとも、うまいじゃありませんか。

 

 

ザビ男が「料理はするほう」だということは聞いておりましたが、独身時代は彼の手料理を食べたことがありませんでしたし、長らく親と同居している男ですからたいしたことないだろうと正直たかをくくっていたのです。てっきり男の料理的な感じかと思ったら、わりと繊細。無駄がなくて、手際もいい。ありものでささっと作る、まるでベテラン主婦のようなこなれ感でありました。

 

これはひょっとしてひょっとすると、一生叶わないと思っていた「彼と一緒にキッチンで料理」という夢が叶うのでは……?

 

 

 

「ねえザビたんザビたん、くみくみお腹すいちゃったーん」
「いまとっておきのパンケーキ焼いているよ、くみたんちょっと待ってて❤︎」
「わーい♪じゃあコーヒー淹れるね。ベーコンがあったから焼こうか。うーん、いいにおいー❤︎ くみくみ我慢できないーん」
「くみたんたら、しょうがないなあ、はいアーン❤︎」
「アーーーーーーーーーーーーン❤︎」
「ほら❤︎口にクリームついてる❤︎」
「てへぺろり❤︎」

 

 

ってバカなの、ねえバカなの?(はいバカです)

 

そんな妄想して喜んでいられたのは、最初の1週間だけでありました。というのもザビ男がキッチンに立ったのは、その日だけではなかったからです。

 

 

 

左4c

どゆこと

 

 

ザビ男は朝8時には仕事に出かけ、お昼にごはんを食べに戻り、再び職場に出かけて夕方6時には帰ってきます。つまり1日3食を、我が家で一緒に食べることになるわけです。一方、わたしはなかなか島での仕事が見つからず、目下のところ専業主婦状態。そうなると当然ながら家事全般はわたしがやるものと思っていたのですが、ザビ男はいっこうに気にすることなくキッチンに立ち続け、朝昼晩と料理をふるまってくれるのです。

 

これはどうしたことか。

 

なにしろこれまで働きづめの人生です。仕事しないで家にいるだけでも落ち着かないのに、そのうえダンナに料理を作ってもらってこんなに居心地悪くなるとは…。ザビ男が働いている間にせっせと食事を作ったりもするのですが、そんなときにザビ男は「うまい、うまい」とわたしの料理を食べながら

 

 

「うん、これでもうまいけど、ここに卵をからめるともっとうまいよね」

 

と食事の途中でキッチンに立ち、料理にささっとザビアレンジを加えて持ってくるのです。そしてなるほど確かに、そっちのほうが断然うまいのでありました。その手際があまりにも鮮やかなので、「ねえ、どこかで料理の勉強したの?」と聞いてみると

 

 

「いや特に。でもバイトで厨房で働いてたことがある。あと島にVIPが来るときは調理担当することもある」

 

 

 

ってなんだよアンタ、プロ並みかよおおおー・゜・(ノД`)・゜・。

 

 

 

 

いつしか我が家のキッチンでは、

料理長:ザビ男

皿洗い:じじょくみ

 

という力関係ができあがってしまったのでありました。

『天皇の料理番』でいうところの

 

 

shef

カリスマシェフと

 

 

bouzu

皿洗いのボウズ……

 

 

 

どうにかシェフの技を盗もうとばかりに「手伝うよ」と近づいても

 

「やることないよ、いいから座ってて」

 

と一蹴され、人をよせつけない雰囲気を醸し出すのです。どうやらザビ男には自分なりのリズムがあって、それを他人に邪魔されるのがイヤなようでした。

 

todaysmenu

ある日の朝食メニュー。
あじの南蛮漬け、ふわとろスクランブルエッグの自家製トマトソース添え、特製パンケーキ。
すべてザビ男製。見た目の美しさにこだわらないところだけが男っぽい?

 

 

おまけに恐ろしいのは、料理ができる男はザビ男だけじゃない、という事実でありました。どうやらシマ島では男性も料理をするのが当たり前の様子。ザビパパも母屋に行くたび、見事な包丁さばきでカツオやらマグロやらをおろして見せてくれるのでありました。

 

ますます、まずい展開です。

島の男、スキル高すぎ……!

 

つべこべ言ってる場合じゃないです、こうなったらシマ島ビギナーとしてザビパパに弟子入りするしかない! なにしろ島に出回る魚は、東京では見たこともない魚ばかりであります。ベテランシェフに教えを乞うのが近道でしょう。ところが「魚のさばき方を教えてください!」とザビパパに言っても

 

「切り方によって味が違ってくるよ。私がやるよ、いいから座ってて」

 

といっこうに包丁を握らせてくれないのでありました。

 

うむう……。

 

 

そんなんこんなで新婚生活1ヶ月。
ついに我が家の台所は、完全にザビズキッチンと化したのでありました。

 

 

 

カモメ

 

 

 

 

まいった。このまま「働かない、料理もしない新妻」になっては、何しに島へ来たのかわからないではないか。いや別に家事をしに来たわけではないですが、家族という共同体の一員として、今のわたしはあまりにも力が足りなすぎ。はて、どうしたものかと不安を募らせていたとき、

 

 

「がんばれ、新妻!」

 

 

ouen

 

 

はるか彼方の本土から、起死回生の秘密兵器が届いたのです。それは……

 

 

長くなったので、木曜日につづく。

 

Text by じじょうくみこ
Illustrated by カピバラ舎

 

*「じじょうくみこのオバサマー」は毎週火・木・土曜日更新です。


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コメント、ありがとー!

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    ぽち

    朝食の写真をみて、おもわず「マジ?」とつぶやいてしまいました。
    じじょくみさん、うらやましー!
    ぜひ、あやかりたいものです!!

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    takeume

    マジで!!??
    と私も呟きました。
    そして、
    「うらやましい・・・」と。

    本人が苦労でなければいいんじゃないですか?
    後片付けはするから、って言えばいいし。
    「後片付けも自分のやり方じゃないと気になるから」って言われたなら
    それもしなくてもいいんじゃないですか?

    「いただきます」「ごちそうさま」「いつも美味しいねーありがとう」
    は忘れずにいて、
    「しんどい時は私が作るから、無理せんといてな」って
    声にだしておく。
    うん、それでOKだと思う。

    ザビママの腕はどんなもんなんだろう。
    ママも魚さばかないなら、シマ島の女性は
    その腕必要ないんですよ、きっと。

    あぁ、本当にうらやましいですーーー!!!

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    takeume

    あ、妄想部分はスルーしときます。

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    okosama

    マジか⁈
    と私も思いました。
    じじょくみさんは、どれほど徳を積んできたのか?とも。
    「何しに島に来たかわからない」なんて…。そもそもザビ男さんと一緒にいたいからシマ島に行くというお話だったではないですか。うふふ(⌒-⌒)

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    こうまさん

    素晴らしい料理夫!!
    VIP対応なんて、主婦歴長いですが私にゃとても出来やしません(泣)

    得意な方がすればいいのではないでしょうか?
    シマ男たち、バンザイ!男子のあり方の先進地域だわ~。   

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    マーキョン

    私もびっくり!ザビ様の腕前。しかもこれで朝食?!豪華です。美味しそうです。私もご相伴与りたいです!

    ピンクの文字の妄想カワイイ!実は妄想ではなく数日前のくみたんとざびたんの会話なのではありませんか~?きゃ~

    そして本土から届いた秘密兵器も気になります。本土に住んでるからすぐにでも取り寄せたいです。それさえあればザビ様クラスのお料理が作れる代物でしたら。

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    じじょうくみこ Post author

    >>ぽちさま

    コメントありがとうございますー( ´ ▽ ` )ノ

    遠路はるばる離島までやってきた甲斐がありました(違う
    まさかこんなところにこんな逸材が!
    という気分でありますが、
    おかげさまで順調に体重も上昇気流に乗っております(震

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    じじょうくみこ Post author

    >>takeumeさま

    コメントありがとうございますっ(^.^)

    はっ
    言われてみれば確かにザビママが魚をさばいてるのを見たことがない!

    そうなんですよねー、最近ようやく
    全部自分でやろうとしなくていいんだな、
    と思うようになりました。
    まだ独身の感覚が抜けてませんねー(~_~;)

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    じじょうくみこ Post author

    >>okosamaさま

    コメントいつもありがとうございますー( ´ ▽ ` )ノ

    ほんとにねー一緒にいられるだけでよかったんですけどねー
    なんで落ち込んじゃうんでしょうねー。

    まさかこんなスキルフルな人だと思ってもみなかったので
    正直、かなり驚きました(笑)

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    じじょうくみこ Post author

    >>こうまさま

    コメント連投ありがとうございますー♪(´ε` )

    いやほんとに、なんとなく「島の男は働かない」というイメージがあったのですが
    (私の田舎も、行ったことのある他の海っぺりの町も、
    多くは女性が働き者のケースが多かったので)
    とんだ偏見でした。

    島の男、本当によく働きます。すばらしいです!

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    じじょうくみこ Post author

    >>マーキョンさま

    こんにちは!コメントありがとうございます(^o^)/

    現実では1000%ありえない設定だから妄想なんですよ(爆

    最近ではすっかりおいしいものに慣れてしまって
    外食しなくても平気なカラダになりました。
    胃袋つかまれてるのはわたしだって話w

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    れいこ

    お幸せのお裾わけありがとうごさいます。でも、前より切れ味が鈍ってるような。どうか、飼い慣らることがありませんように。

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    じじょうくみこ Post author

    >>れいこさま

    こんにちは!コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ

    キレ味なんて言っていただけるほど読んでいただけて
    ありがたい限りですm(_ _)m

    なにぶん長らく1匹狼でしたので、飼い慣らしてもらえるもんなら
    喜んでそうしたいところですが(笑)
    なかなかそうしっくりいかないのが辛いところ。

    ただいま試行錯誤、五里霧中、四苦八苦の真っ最中ですので
    見守っていただけると幸いです( ´ ▽ ` )ノ

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