7月19日はカレー記念日

カレー記念日

「わかりみが深い」と ついに言ってみた

7月19日はカレー記念日

Comet

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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今週の「どうする?Over40」

夫の発病から今日までのことを書いた新聞連載が始まります。

昨年9月1日に夫が倒れてから、自分の身に起きたこと、感じたこと、考えたことなどを、このオバフォーをはじめ自分自身のブログツイッターに書きつづけてきました。特にツイッターには、「こんなことが起きた!つらい!」というふうにリアルな感情をぶつけることができて本当に救われました。

このおよそ半年間、「言葉にする」ことで自分を確認し、肯定し、支えることができたと思います。あちこちに書き散らす言葉を受けとめてくださった方々に心から感謝しています。読むに堪えない内容もあったに違いありません。静かに見守ってくださってありがとうございます。

ここからは、お知らせです。

夫の発病から今日までのことを新聞に連載することとなりました。ずっとブログを読んでくださっていた共同通信社の方が企画くださり、全国の地方紙に15回にわたって掲載されます。

タイトルは、「献身と保身のはざまで」。カリーナというペンネームもプロフィールに載せていますが、本名の野田敦子で書いています。もし、お住まいの地域の新聞で見かけたら、読んでみてください。

ブログの文体とは違いますが、約10年にわたって続けてきた「カリーナ」を裏切らぬよう、そしてこの半年、あちこちに書いてきた「リアルな感情」を裏切らぬよう、わたしなりに覚悟を決めて書いています。いわゆる「愛と献身のドキュメント」ではないので批判もあることと思いますが、同じような境遇の女性はもちろん、日々、さまざまなことと格闘する同世代の女性たちに少しでも届くようにと願っています。

共同通信社の編集の方とは、何度もやりとりし、その知的で的を射た指摘に触発されながら書き進めることができました。わたしのように無名の人間が書く、しかも現在進行形でどうなるかわからないリスクの多い企画を実現するために尽力くださったことに心から深く感謝しています。またオバフォーのメンバーや友人たち、なかでも月亭つまみさんには「多くの人に読んでもらおう」と背中を押してもらいました。

題字とイラストは、2016年まで「最近、映画見た?」を連載くださっていたイラストレーターの小関祥子さんです。子育てで忙しいなか、引き受けてくださいました。小関さんの切り絵作家としての、少しダークな魅力をぜひご覧いただければと思います。

掲載紙は、共同通信社の配信先である 地方紙全45紙 のうちの20紙から25紙程度になることが多いそうです。掲載開始時期は、各紙異なります。3月はじめころから、少しずつ始まるようです。もし、見つけたら「あったよー」「読んだよー」と知らせてもらえたらうれしいです。感想はお手柔らかにたのんます。よろしく。


今日は、KEIKOのデコボコな日常が公開されています。視覚障がいのある人にエスカレーターとエレベーター、どちらを教えるといいのか。声のかけ方なども含め、いつものさりげない言葉で教えてくださっています。ぜひ、お読みくださいね。

今週もオバフォーはコツコツ、更新します。「いどばた。」開店中ですよー。おしゃべりしにきてくださーい。


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コメント、ありがとー!

  • Jane

    すごーい、カリーナさん、おめでとうございます!ブログのために書かれた文章が転載されるのでなく、新たに書かれるのですね。リアルな進行形の感情が新たな読者の皆さんに伝わりますように!

  • okosama

    新聞連載が始まる!
    たいへんなご心労の中、準備を重ねておられたのですね。
    カリーナさんのお気持ちを受け止める準備はできています。

  • きゃらめる

    見つけたいっ!

    なにもできないけど、応援していますo(^-^)o

  • はしーば

    新聞!
    カリーナさんの言葉が全国の人に届く、考えただけで武者震い←表現間違えてます?
    興奮気味ですみません。

    とにかく、掲載紙見つけなきゃだわ。

  • まんぷく

    立場は全く異なりますが、長年家族問題で私のパンパンに張った心の糸が、カリーナさんの言葉で、緩んだり、少し太くなって強くなったり…。ブログでもツイッターでも救われてきました。ありがとうございます。
    きっと新聞掲載で、また救われる人が少なからずいるだろうと嬉しいです! 
    日本人は、ずっと「自分を抑えて、相手に尽くす献身や自己犠牲」を過剰に美化してきたんだと思うのです。でも自分で自分を助けられない人が、尽くしたら共倒れですものね。
    言葉を介して、カリーナさんの向こう側に、こっち側にも仲間が居ます。

  • asa

    カリーナさん、もっと多くの人に届く方だと思ってました。
    よかった。
    これからも応援しています!

  • いぬ

    埼玉新聞、4/19から始まりました。
    読んで陰ながら応援するのみです。

  • kumama

    神戸新聞では
    5月4日から土曜日掲載との事。
    ブログ等と共に
    読ませていただきます。

  • おっこ

    信濃毎日新聞では5月18日、今日から毎週土曜日連載とのこと。野田さんを知ることができラッキー。素敵な文章です。

  • 花岡敬子

    今日初めて読ませて頂きました
    他人事では有りませんでした
    夫はとても元気ですが妻で有る私に心身共に今まいっているので早く元気に成って迷惑をかけない生活を送りたいと願っています

  • 真澄

    はじめて、読ませていただきました。
    義父を脳出血で、亡くしたので、他人事でなく、これからの、私達夫婦にも、大切な記事です。
    静岡新聞では、2回です
    どうか、ご主人が、少しでも、よくなりますように、と祈ります

  • 匿名

    初めまして。こちらは香川県からです。月曜日の朝ら四国新聞で読ませて頂いています。

  • 匿名

    信濃毎日新聞7回目の掲載で初めて拝読しました。いい文章に出会えました。

    夫は40代で軽い脳梗塞を起こしました。全くと言って良いほど、後遺症は残りませんでしたが、発症当時の不安だった気持ちは忘れられるはずもありません。

    その時のあれこれも含め、「献身と保身」のタイトルには我がことを重ねてしまいました。

    私はかなりの長い間、嫁の立場での献身を優先し過ぎしまいました。現在私が笑顔で重ねた我慢は、まさしく発酵・腐敗してしまっているのだと思います。

    今、私はNoと言える自己トレーニング中です。

    この連載を読みながら、私自身のスタイルを模索したいなぁ。毎週楽しみにします。

  • 福井新聞で3回目の掲載よみました。2月に夫を癌で亡くしました。夫の闘病から亡くなるまでの私の気持ちがあまりにもこの記事と同じだったのである意味感動いたしました。まさに全てがそのままです。私も現実の中で生活と自分を維持して行くために奮闘する自分は冷たいのかと常に思っていました。
    有難うございます。

  • オバQ

    私も福井新聞で2回目から読んでいます。私の息子も20歳で交通事故で植物状態と言われ、ICUで過ごした日々の記憶が蘇ってきました。
    現在7年が経ち在宅で車いすと高次脳の障害で、怒鳴り合いながら笑いながらの生活です。
    新聞の掲載を読んで色々と考えたいと思います。楽しみにしています。
    これからも頑張って下さい。

  • カラコレ

    このコメント欄で、地元の新聞に掲載されていることを知り、図書館に走って1回目から読みました。カリーナさんの文章に、いつも励まされ、慰められています。これからも楽しみにしています。

  • かずどん

    神奈川新聞で、今日(7月8日月曜日)から始まりました。
    楽しみに読ませて頂きます。

  • かっぱ

    六年前よりブログを拝見させていただいております。
    当時は、今まで着ていたいたものが一気に似合わなくなり、ネットをさまよっていた時
    カリーナさんのブログに出会いました。

    カリーナさんのブログを読んでいると、年を重ねていくことがちっとも怖く無くなっていました。
    アンチエイジングと同時にエイジングを受け入れて行けたのはブログのおかげです。

  • はるがきた

    初めまして。富山県で高齢介護に携わらせていただいております。
    当地北日本新聞にて毎回拝読。回ごとに考えさせていただいております。

    特に9回目。「私有地」と「公有地」は胸を打ちました。
    本来看護・介護の現場では「性」や「セックス」をタブーとする気風が根強く残ります。
    共に暮らした者同士が、『「互いしか」知らないこと』だったことが病を経てそうではなくなった時のお気持が「夫として」「介護従事者として」「管理者として」様々なことを考えさせてくれました。
    改めて1回目からの文を読み返させていただいております。ありがとうございます。
    今後、講演等お願いした時にはどのように連絡をさせていただければ幸いです。

  • カリーナ

    カリーナ Post author

    ★Janeさん
    いまごろの素っ頓狂なお返事で大変申し訳ないです。
    いの一番にコメントくださり、本当にうれしかったです。
    JANEさんのコメント、いつも楽しみです。
    これからもよろしくです!

    ★okosamaさん
    受け止める準備ができているなんて
    なんて力強いお言葉でしょう!!
    この文章を書くことで
    自分を支えてきた、という感じでした。
    濃密な時間で、今も忘れられません。
    コメント感謝!

    ★きゃらめるさん
    いつも本当にありがとうございます!
    大阪、始まらないですねーー、。
    はっ、私、電話すればいいんだ!!(笑)

    ★はしーばさん
    いやあ。ほんとツイッターでもありがとうございます!!
    出来はともかく、
    今振り返っても「あれしか、あの時は書けなかったな」と思うので
    よしとします!深謝!

    ★まんぷくさん
    今、拝読するとますますこのお言葉が胸にしみます。
    支えてくださってありがとうございます。
    心から感謝します。これからもよろしくお願いします!

    ★asaさん
    わああ。こちらにもコメントくださってありがとうございます。
    お元気ですか。また、近況教えてくださいね。

    ★いぬさん
    掲載情報を教えてくださってありがとうございます。
    さっそくツイッターでお知らせさせていただきました。
    すぐにお礼を申せず、申し訳ないです。
    応援という言葉、ありがたく身に沁みます。

    ★kumamaさん
    教えてくださってありがとうございます。
    すぐこちらでお礼をお伝えしたかったのですが
    こんなに遅くなりました。ブログにはどうでもいいことも書いていますが
    お暇なときに楽しんでいただけるとうれしいです。

    ★おっこさん
    わああ。そんなふうに言っていただけて
    とてもうれしいです。
    「なんだこれ?」という回もあったかもしれませんが
    正直に書きました。読んでくださって感謝です。

    ★花岡敬子さん
    コメントありがとうございます!
    お体の調子がお悪いのですか?
    どうか、無理なさらず、自分をほどほどに甘やかして
    お過ごしくださいね。
    コメントやメールで愚痴をぶつけてもいいですよ(^_-)

    ★真澄さん
    おおお、お義父さまを亡くされたのですね!
    同じ体験をされた真澄には、
    おつらい描写もあったかもしれません。
    夫のことまでご配慮いただきありがとうございます!

    ★四国新聞で読んでくださった匿名の方
    掲載を教えてくださり、ありがとうございます!
    楽しい内容ではないと思いますが
    読んでいただけたらうれしいです。
    また感想もお知らせくださいませ。

    ★信濃毎日新聞で読んでくださった匿名の方
    ご主人、よかったです!
    でも40代なんて本当に心配でしたね。
    お辛かったことと思います。
    とてもうれしい感想を書いていただいて
    ありがたく、書いた甲斐がありました。感謝です。

    ★雨さん
    おつらかったですね。そんな中、コメントをくださり
    本当にありがとうございます。
    そして「私と同じ気持ちを味わった」方に届け、と
    祈って書いたので、
    いただいた言葉ほどうれしいものはありません。
    書いてよかったです。

    ★オバQさん
    息子さん、20歳でそんな事故に遭われたんですか。
    どれほどおつらく、心配だったことでしょう。
    オバQさんの「怒鳴り合いながら笑いながらの生活」という言葉に
    日々を丁寧に生きていらっしゃる覚悟とご苦労を感じます。
    読んでいただいて光栄です。

    ★カラコレさん
    わあああ。図書館に行ってくださったんですか!!
    ありがとうございます!!
    面白く読んでくださっていますように。
    そして私の文章についてそんな風に言っていただいて
    感謝です。

    ★かずどんさん
    教えてくださってありがとうございます!
    さっそくツイッター等で告知させていただきました。
    お気に召さない回もあるかと思いますが
    面白く読んでくださったらうれしいです。
    よかったら、感想もお知らせくださいませ。

    ★かっぱさん
    6年前ですか!うれしいです!
    そしてエイジングを受け入れるお役に立てたなんて
    こんなにうれしいことはありません。
    また、これからも年をとる気持ちを
    リアルに、面白がりながら書いていきたいと思います。
    読んでもらえたらうれしいです。

    ★はるがきたさん
    高齢介護の専門家の方からのコメント、
    身が引き締まる思いです。
    「私有地」「公有地」のところ、
    気合を入れて書いた箇所なので
    そんなふうにいっていただいてうれしいです。
    わたしへのご連絡は、
    このサイトのメールフォームか(メンバー全員が読みます)
    個人宛でしたらこちらのフォームからお願いいたします。
    http://form1.fc2.com/form/?id=448412

  • らめ

    野田さん、信濃毎日新聞、7月13日本日、介護の内容もさることながら、その湿度のある文章に読みほれてしまいました。ごめんなさい介護と離れてしまって。いつも、包み隠さない野田さんの思いが、すんなりと身に浸みてきます。夫のいない身の上ですが、祖父母実母と、あたりまえのように看取りました。今後は老父を、もしかしたら実弟も・・・・
    今後の文章も心待ちにしています。

  • ばらこ

    岐阜地方紙で初めて 半年以上が過ぎて と題した記事を読ませて頂いた時、私の胸がドクドクと脈打つと共に、私をさいなむ介護の中でどうすることも出来ない感情を一気に吐き出せた想いでいっぱいです。

    夫が8年前に脳内出血で倒れ、意識障害の夫を7年在宅介護で看ている私にとって今では在宅での一時の穏やかな夫の表情に救われています。でも同じく年老いて行く私の心身のケアーの為、この1年半は夫の表情を無視して週3日のデイサービス、月7日(3日 4日)のショートステイと心を鬼にして出しその日には近隣の山歩き、1泊2日の低登山で森林のパワーを貰っています。
    此処までの道のりは共倒れ寸前、でも私の場合病院や施設ではどうすることも出来ない現在の医療制度への苛立ちに在宅介護だけが救いでした。今思えば 闘えば在宅介護にも救いの道が開けるとその想いだけです。
    最後にこの記事で益々私の介護生活に励みが出来ました。有り難うございます😂

  • 匿名K

    ○○新聞で献身と保身のはざまでという記事を読みました。家庭で看取らないを前提に、、、これは普通なかなか口に出来ない言葉ですよね。私は、今年の二月にガンの手術を受け長年勤めた職場を退職しました。今は私の体も安定し県外に住む共働きをする娘家族2人の孫の手助けにも行けるようになりました。60代半ばの私には今はまだ健在の90代半ばの実母と同じ年の義母がいます。今後二親の介護の事が気掛かりです。年金をしっかり受け取れて老人施設に入所し落ち着いて暮らせる人は良しとして、そうでない多くの人は今後どうなるのでしょうか?行政の補助申請手続きすら自分でできずに暮らしている人も多いと思います。年金収入だけの老々介護はキツイです。一定の年齢になったら年金を払わず、その代わり皆平等に国で看取りを引き受けてくれたなら、、、若い人達への将来の年金確保につながれば、、、と思います。

  • ぶーちゃん

    初めてコメントさせて頂きます。私は38歳の主婦です。主婦といってもただいまうつ病になって8年、できる家事は掃除機と洗濯だけ。料理は近くに住んでいる主人の母に作ってもらっています。あなた様のコラムを毎週興味深く拝読しています。なぜ、コメントをさせてもらったかというと、7/16の静岡新聞のコラム、ノーと言える介護者に、で、笑顔で重ねた我慢は心の中で発酵・腐敗し、いつしか尽きせぬ繰り言とため息に変わる。小さな聞き流しの積み重ねはいつしか既定路線になり、不本意だが引き返せない未来に当事者を導くのだ。という文章に共感というか、その通りだなあと、久し振りに共鳴するような文章に出会えた事に感謝し、コメントさせていただいた次第です。これからも拝見させて頂きます。

  • 悩む60代

    新聞で野田さんの記事を読ませていただいています。私は長年、毎日のように義母からの酷い嫌がらせを受けてきました。両親や兄弟には、心配かけたくなくて打ち明けられずに1人で悩み苦しんできました。正直、今後介護の事を考えると気持ちが塞ぎ頭が痛くなってきます。夫の母親を嫁が看るのが当たり前だと。私も気持ちでは、わかっています。それでも今までの辛かった事が、私の心の奥底から持ち上がってきてしまうのです。心に閉まって言えない言葉を野田さんが文章にして下さった。ありがとうございます。

  • ももか

    徳島で読ませていただいてます。
    夫が病気や老化により姿を変えていかざるをえない状況を、妻としてそして家族として関わりながらも子供たちや義姉とは違った感情を持つようになりました。誰にも言えないし友達からも聞いたことがなかったので、『何これ』『私の気持ち』と心がらくになったのです。ありがとうございました。   

    私は訪問看護の仕事に携

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