4月26日はカレー記念日

カレー記念日

背中痛い 言われてのみこむ 私もよ

4月26日はカレー記念日

Jane

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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ゾロメ女の逆襲

ゾロメ日記㉔ 人生は「思ってたのと違う」毎日だ

 

◆10月某日 

『ペコロスの母に会いに行く』を見る。

もっと、お涙頂戴的映画をイメージしていたが、いい意味で、思ってたのと違った。母若かりし頃役の原田貴和子は魂の入った熱演で、こりゃあ、さぞや寺島しのぶが「私が演りたかった」と悔しがっただろうな。勝手な憶測だけど。

見ている間ずっと、息子役(といっても60代)の岩松了の企んでいるよな目つきが誰かに似てる、と思っていたが、見終わった瞬間、それが故羽田健太郎だと腑に落ちる。声とシルエットはカンニング竹山を彷彿。私だけだろうか。

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「転校生」や「時をかける少女」の尾道も、この映画の長崎も、坂の街って映画的だなあ。

 

◆10月某日

中学の同級生と東京駅で待ち合わせ、明治生命館に行く。

ここには何度も来館している。が、今回はしゃべりっぱなしで(ほぼ私が)、見学は二の次三の次だった。

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同級生友達とは1年半ぶりに会ったが、近況を報告し合ってあらためて、この1年半の自分はネタまみれだったよなあと思う。それは友達も同じで、前回は1だった彼女の孫の数が、今回は4に増えていて驚いた。まぶしい数字だ。

芸能人だけじゃなく、身近でも最近、同世代女性の突然の訃報があった。50代半ばは、お千代さんに唄われるまでもなく、まさに“人生いろいろ”だとあらためて思う。どの年齢でもそうなのだけれど。

現在の私も、昔の自分が予想だにしていなかった毎日だ。じゃあ、どう予想してたんだ?と聞かれると困るけれど、誰にも聞かれてないので困ってはいないのである(なんだそれ)。

そういえば、私が結婚したのは母親が今の私の年齢のときだ。あのとき母は淋しかったんだろうな、といまさらながらふっと思う。

 

◆10月某日

BSで、1970年代はじめに大人気だったドラマ「ありがとう」(看護婦編)を放送しているので録画している。

シリーズ第一作が看護婦編と思いきや、それは二作目で、第一作は婦人警官編だった。そして、その後、保母編もあったと思っていたのだが、そんなものはなかった。いや~、記憶ってあいまいだなあ。

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水前寺清子といえば、まだ小学校になるかならない頃、母親と福島で水前寺清子ショーを見た。当時、チータは大人気で、東北の片田舎に住む自分が初めて見た芸能人だった。そのときチータは足を骨折していて、松葉杖だったことをよく覚えている。

これにはちょっと驚くべき後日談があって、夫が最初に見た芸能人もチータで、それは東京の江東劇場というところだったそうなのだけれど、そのチータも松葉杖だったらしい。

1960年代、チータがどの時期にどれだけの期間、松葉杖をついていたのかは定かではないが、この偶然を知ったときはかなりびっくりした。私は現実主義者なので、特に運命は感じなかったけれど(笑)。

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◆10月某日

昨今、佐賀県武雄市や神奈川県海老名市のいわゆる「ツタヤ図書館」に代表される、公共図書館の民営化にまつわる問題が話題になっていたりするが、今、「問題」とは書いたものの、図書館関係者や、図書館に思いを持つ人以外にとっては、そんな問題など意味不明で、存在さえしないのだ・・ということを、たまたま見た、見ず知らずの人の「小牧市の住民投票がツタヤ図書館NOと下した意味がわからない。民間にやらせれば、サービスが向上するし、費用節減になるのでいいじゃん」というTwitterで思い知る。

当然のことだ。私だって、誰かにとっては死活問題でも、その存在すら知らない案件がごまんとある。人によって、見える景色や気になる風景は全く違うのだ。人によって、ならまだしも、昨日の自分と今日の自分ですら違う。

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それはとても不安なことだけれど、生きているなら全く違わないのはむしろ不気味だし、いずれにしても、都度都度更新される最新の自分の価値観に身を委ねるしかないってことなのだなあ。たとえ頼りない自分でも。

がんばれ!最新の自分!?

 

by月亭つまみ

※第三木曜日、ゾロメ日記はお休みになります。
 毎月第三木曜日ははらぷさんの「なんかすごい。」です。お楽しみに!

友人との掛け合いブログです。→→「チチカカ湖でひと泳ぎ」


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コメント、ありがとー!

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    okosama

    つまみさん、こんばんは

    「小牧」「図書館」ときたので、てっきり「図書館戦争」のおすすめかと思いました(笑)。

    地方にいて、コンビニエンスの域を出ないTSUTAYAの品揃えを見ていると、ちょっと、なぁ。便利になるのかなぁと。

    さて、図書館戦争。原作も実写版も好きですが、アニメは、思ってたのと違う感じです。

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    つまみ Post author

    okosamaさん、こんにちは。

    ああ、確かに「図書館戦争」に小牧って出てきますねー。
    「図書館戦争」、本は読んだのですが、実写とアニメは見てません。
    実写版、主役の二人を誰が演じたかは情報として知っていましたが、それ以外は知らなくて、今、見てきました。
    小牧、田中圭ですか。ふむふむ。

    公共図書館の民営化問題、いろんな意見はあるでしょうが、私は公共図書館は民間がやらない方がいいと思っています。

    公共図書館で働いた経験がある人間がこう言うと、むしろ反発されたりもして、つい口ごもってしまうのですが、公共図書館というからわかりづらいのであって(笑)、これを公立の学校に置き換えて「公立小中学校を業務委託や指定管理に移行する」となったら、いろんな人がいろんな方向から、いろいろ懸念すべき問題を思い浮かべると思います。

    図書館も、基本的に同じだと思うのですよね。

    もちろん、学校と図書館は全く違います。
    でも、多くの自治体が、社会教育という観点から図書館を教育委員会の管轄下に置いているわけで、それは、目に見える、数字に表れる「実績」だけがその存在や評価に直結しないこと、目先の効果や成果ばかりを急ぐことは危険だということ、などなどの共通点もある(あって欲しい)と思っています。

    そして、その共通点は、民間企業の目的としては当然で、堂々と謳っていい「利潤の追求」とは、かなりの部分、相容れないのではないかと思います。

    学校も図書館も、表立って見えない部分の経費の削減で大事な屋台骨を揺るがすことがあってはダメだし、自治体に報告される見栄えのいい数字を中心についつい日常が動いたり、プレゼン能力=効果 だと勘違いされるのは本当に危険だと思います。
    請け負った、受託した企業、そしてそこで働く人々が、どこを向いて仕事をするか、がとても問われると思います。
    場合によっては、いちばん地味で数字にも宣伝にもならない日々のルーティンや目くばりが軽視されないか、と案じてしまうのです。

    公共図書館にそんな意義や目的など求めない、サービス業に徹すればいい、という異見はあるし、その異見が多いからこその今日の傾向だと思います。

    でも、最新の自分の価値観に身を委ねると、ものすごくモヤモヤするのですよねえ(^_^;)

    長々と失礼しました。

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    アメちゃん

    つまみさん、こんにちわー!

    同感です。
    TSUTAYA図書館については、詳しくは知らないのですが
    民間の方が、経費削減になってサービスが向上するというのも
    若干わたしは懐疑的です。

    どなたかがTwitterで
    稀少な郷土資料などが削除される危惧がある、、と指摘されていました。
    私も以前、日月神示とか、山本作兵衛さんの炭坑記録画を図書館で借りましたけど
    こういうのって、本屋ではなかなか見つけられないし高価なんですよね。
    借りる人は少ないけど、ちゃんと蔵書として保管してくれる、、
    そういうこと大切じゃないかな〜と思います。

    前に、養護学校のロビーに置いてある赤電話(10円でかけるヤツ)を
    NTTが「採算が取れない」という理由で、
    撤去される(テレフォンカード使用の電話に交換する、、だったかも)
    という話を聞いたことがあります。
    健常者は、べつにテレフォンカードでかければいいじゃないかと簡単に思いますが
    知的障害のある子どもにとっては
    カードで電話がかけられる、、という認識をもつのが
    とってもむずかしいらしく
    親御さんや教員の方が、NTTの対応に困っておられました。
    知的障害のある子どもを一人で学校にやって
    帰るコールを聞くまで、親御さんは心配。
    それほど赤電話がこの人達にとって大切なものなのに、、と思いました。

    なんか、全てにおいて世知辛いですね。
    すべてお金で計算される世の中って、豊かじゃないし優しくないですよね。
    ちいさなちいさな末端の声も大切にしてほしいな〜と思います。
    (私も長くなってしまいましたー。)

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    あんな

    初めてコメントします。いつも楽しみに読ませていただいています。
    実家近くの図書館に最後に行ったのは、かれこれ30うん年前…(遠い目…) 今思い返しても、蔵書数もなく、予算もないのがありありとわかる図書館でした。
    結婚して引っ越しした先の区立図書館も、子供の絵本や雑誌ではお世話になりましたが、それ以外はあまりポリシーの感じられない中途半端な品揃えだったと覚えています。又、人気の本などは予約予約で読む順番さえ回ってきませんでした…。特に好きなミステリー物に至っては、本選びを私に任せてほしい……>_<… と思ったこともありました。
    さすがに都の図書館などは、学生時代もよくお世話になり、蔵書も揃ってると思いましたが。
    地元の図書館に雑誌と絵本しか価値を見出せなかった私的には、Tutaya の何がいけないのか、理解に苦しむところです。郷土の本などは、例えば市役所の一室などで管理するという方法もあるのでは?
    反対する気持ちがわからなかった私には、反対する人が多いことが逆に新鮮でした。
    色々な考えがあるのだと、50の年齢を超えて、新鮮に映ったニュースでした。

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    つまみ Post author

    アメちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。

    長文のわりには論点があいまいな私のコメントを汲みとっていただき、ありがとうございますです。

    養護学校の電話の交換の件、本当に世知辛い話ですね。
    腹立たしい!

    >民間の方が、経費削減になってサービスが向上するというのも
    >若干わたしは懐疑的です。

    私もです(^_^;)

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    つまみ Post author

    あんなさん、はじめまして。
    コメント、ありがとうございます。

    努力不足、勉強不足の公共図書館はけっこうあると思いますし、自分がちゃんとやっていたかと言われれば、いろいろ力不足だったと思います。

    確かに、郷土資料を役所の一室で管理するという方法もあると思います。
    今回のTSUTAYA図書館では、郷土資料をはじめとした、買い替えができないという意味でも「貴重な資料」をかなり廃棄してしまったことが、批判のひとつになっているようです。
    もちろん、それだけではありませんが、今回のことで、あんなさんのように「反対する人が多いことが逆に新鮮」「色々な考え方があるのだ」と感じる人が増えることは、図書館にとっていいことだと思います。
    今までの公的機関直営の図書館にも反省すべきところがいーっぱいありますから。

    ポリシーの感じられない中途半端な品揃えの図書館が目覚めてくれることを願います。

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