4月26日はカレー記念日

カレー記念日

背中痛い 言われてのみこむ 私もよ

4月26日はカレー記念日

Jane

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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ゾロメ女の逆襲

◆◇やっかみかもしれませんが…◆◇ 第17回 極私的雑誌人生そして今回のZineについて

カイゴ・デトックスin京都は、日帰りでの参戦で、行きの新幹線はCometさんと一緒だった。

現在、このサイトでは言語聴覚士として知られている彼女だが(その経緯はこちら⇒)40代後半までは編集者だったことも、サイト内では周知の事実だ(おそらく)。大学卒業と同時に大手出版社に入り、その後、詳しい経緯は存じ上げないが、フリーの編集者になった由。

★★★★

実は、十代の頃の私の夢も「出版社に入って本や雑誌を作ること」だった。が、高校三年間、一緒に暮らした明治女の厳格祖母に、進路を決める際、「両親が離婚して、母親と一緒に母親の実家に来たという自分の状況を考えれば、大学に行きたいなんてずうずうしいことは言えないはず」ぐらいな宣告を受け(今、思い返しても、けっこうなパワハラ発言だ。くそばばあ上等!?)、なにくそとばかりに自分で学費を稼ぎながら大学(短大)に通うことにした。

そしてやってみたら、日々のことでいっぱいいっぱいで(そりゃそうだ)、就職に関してはなにひとつ努力をする余裕がなかった。…いや、それはたぶんウソ。なにもしないうちにギブアップしただけだ。

なので、出版社に入るという自分の目標を明確に設定し(たぶん)、そのためにきちんと努力して(たぶん)夢を実現させたCometさんは眩しい存在なのである。

行きの新幹線の中でも、富士山なんぞを眺めつつ、そんな話になった。

どんなときでもそそり立つ富士山

そうそう。話がとっちらかって申し訳ないが、私が出版社関係の就活をしなかった理由は他にもある。

十代前半から雑誌好きで、映画雑誌やファッション誌やマンガなど、雑誌全般をよく読んでいた…つもりだったが、そこは、アナログ情報下の1970年代後半の地方在住ティーンエイジャー。目につく雑誌など、たかが知れていた。

高校卒業後、上京し、初めて「シティロード」という情報誌(当初は「ぴあ」のライバル誌だった)を手にとったときの衝撃は今でも忘れられない。世の中に、こんなにも面白い、まるで自分のためのような雑誌があるのかと、大げさではなく雷に打たれた気がした。

妥協を許しませんけどなにか?みたいな。

そして見渡せば、たまたま入った大型書店の一角は、書評誌「本の雑誌」や、「宝島」「広告批評」「ビックリハウス」「話の特集」など、魅力的な雑誌まみれである。うれしくて鼻血が出そうだった。

要するに、サイズA5版のサブカル系雑誌全般に、まさにカルチャーショックを受けたのだった。そして、こういう雑誌を自分も作りたい、と思った。

今にして思えば、時代は1980年代に入ろうとする、まさに「サブカル黎明期」だった。上述の他にも、面白い雑誌がいっぱいあった。「自分が大手の出版社を目指さなかったのは、自分の好きな雑誌がそういう出版社からは出ていないからだ」…なあんて言うのは、もちろん詭弁で負け惜しみだけれど、既存の出版社がターゲット層を設定して創刊するような雑誌より、草の根発生的なサブカル雑誌にハマっていたのは事実だった。

勝手に個人情報を流出させちゃうが、Cometさんもその昔ビックリハウサー(サブカル雑誌「ビックリハウス」のコアな読者)だったそうである。私は当時から、糸井重里には愛憎半ばする気持ち(?)があったせいか、「ヘンタイよいこ新聞」にはほとんど傾倒しなかったが、盛り上がってましたよね。投稿も集会も一大ムーブメントだった。忌野清志郎や橋本治やみうらじゅん、など人脈が絶妙にナウくて、そこがちょっと胡散臭かったなあ(やっかみでしかない)。

高橋アッコ編集長はお元気なのか。

かくゆう私も、ブランクこそあったものの、この頃の「A5版雑誌好き」がその後の人生のきっかけになったりしているのだ。

★★★★

30代半ばの頃、同じ会社にいた友人の“じったん”が会社経由で「本の雑誌」を定期購読していた。私はもう、一時期のように「本の雑誌」の読者ではなかったが、それを横目で見たせいで、一気にハタチの頃の気持ちを思い出した。一時期、ライターの端くれみたいなことをやっていたのはこのおかげである。

それを機に「本の雑誌」の読者のページである【三角窓口】に毎月投稿するようになったのだ。掲載されるのが、大げさだが人生の目標みたいな時期があった。そのうち、常連投稿者として編集部から声がかかるようになり、図書館で働いていたこともあって「移動図書館に乗って、そのルポを書きませんか?」という仕事をもらった。30代後半の頃である。

移動図書館ルポはこれに載りました。

その後、「三角窓口のページにあるミニコラムを一年間連載しませんか。タイトルは【ゾロメ女の逆襲】です」とか、【闘魂の夏】という特集を組むので、それについてのコラム」「今度、肉体労働小説、略して【肉労小説】という分野を立ち上げようと思うので、その立ち上げの弁」「今年読んだ文庫本ベスト10」「恋愛小説について」「小説の中のファッション」などの依頼が来て、そのほとんどにうっすらと「なんで私がそれなの?」という疑問を抱きつつも、概ね楽しく仕事をさせてもらった。あらためて「ありがとう、じったん」である。

そんなこんなで、いつのまにか、「自分は、本や雑誌を作るより、何かをだらだら書いている方が好きかも」と思うようになった。

ところが、である。人生にはいろんな岐路がある…と、偉そうにブチ上げてみる。

その後、40代半ばで公共図書館に正式に入り直し、その広報担当になった。「今までにない斬新な図書館だよりを作りたい」と館長に直訴したのは有能な同僚女子だったが、彼女に誘われて私も図書館だより担当になったのだ。そして、当時の館長こそ、Gu-Guガンモだったのである。

Gu-Guガンモは本当に自由にやらせてくれた。どんなにふざけても、一度たりとも、ダメ出しされたことはない。…こう書いてもあまり、その「自由」さが伝わらないかもしれないが、私が当時の図書館だよりでやったことは、たとえば、中身とは関係ない号タイトルもこんな感じ。
↓↓
新年レッツ号
活字大盛り膨満感号
秋深し隣は何もしないヒト号
夏の思い出はきっと蚊帳の外号
あなた変わりはないですか~北のやどかり号

「本の雑誌」のパクりもいいところ。実際の中身の方も、図書館内の特集本コーナーのタイトルを戦わせる「最強の特集本をさがせ!」だの、電車でGO!をもじった「新書でGO!」という特集などなど。連載で自作自演的な人生相談までやっていた。どれも、公共図書館の広報誌にあるまじき内容である。

さらに言えば、このサイトで紹介した私の小説もどきも、この広報誌に書いたものなのである。

あらためて、Gu-Guガンモよ、どこかでこの暴走図書館員を止めるべきじゃなかったのか。もう遅いけど。

そしてこの暴走癖は、その後、異動になってはらぷさんと働いた図書館でも発揮されるのであった、多少、トーンダウンはしたものの。

そんなわけで、私は出版社にこそ入らなかったけれど、充分、楽しい(自分だけが?)冊子作りをしてきた実感がある。

そう。なので今回、カイゴ・デトックスで作成したZineは、私にはまだまだの出来なのだ。

なにがまだまだかって?要するに、つまり、全部だ。

こんなもんじゃねーぞ!?(と、勝手にハードルを上げて、後悔しつつ終了)

by月亭つまみ

【木曜日のこの枠のラインナップ】
第1木曜日 まゆぽさんの【あの頃アーカイブ】

第2木曜日 つまみの【帰って来たゾロメ女の逆襲 月刊★切実本屋】
第3木曜日 はらぷさんの【なんかすごい。】
第4木曜日 つまみの【帰って来たゾロメ女の逆襲 やっかみかもしれませんが】

まゆぽさんとの掛け合いブログです。→→「チチカカ湖でひと泳ぎ」


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コメント、ありがとー!

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    m

    つまみさん

    こんにちは。
    「ゾロメ女の図書館小説」、今回初めて読ませていただきました。
    なんでもっと早く教えてくれなかったんだー。(すみません)

    「キャッチャー・イン・ザ・ライブラリー」①の終わりで、
    続きを読むか一瞬迷った(今、ハッピーなお話しか読みたくない)んですが、
    止めなくてよかったです。
    登場人物がみんな魅力的でいいなぁ。
    もっと読みたいです。加代さんと主人公の関係とか、男の子たちの数年後とか。
    お着替えおじさんにももっと出てきて欲しい。
    楽しみにしてます。

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    じったん

    いつもいつも楽しく読ませていただいてます。どうやら、キッカケを作っていたらしいじったんです。
    わたしはといえば、あの頃は総務の仕事の中で、月刊総務とかを毎月持ってくる本屋の担当さんに「本の雑誌って定期購読できますかね?」って言って、ちゃっかり別口で現金支払いしてたんだった。
    つまみさんが わたしも昔よく読んでたって言ってたから、そうなんだ!と思って嬉しかったけど、その後、三角窓口の女になるとは思わなかったです。
    この度のZineがまだまだの出来なのなら、どんどん読んでやろうじゃないか!と思った人がいるはず。
    ますます楽しみですわー。

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    都忘れ

    つまみさま

    カイゴ・デトックスは、本当に楽しかったです。ありがとうございました。

    当日いただいた冊子「Zine」ですが、冊子の名前が「Zine」なのだと思っていました。

    あらためて検索してみると、こういうスタイルの手作り雑誌のことなんですね!

    雑誌といい、おみくじといい、サクッと作ってしまうつまみさん、本当にすばらしい~!

    私は、特に「カイゴあるある劇場」が好きです♪

    夕方、犬の散歩の時に、デイからお帰りの車とすれ違いますが、手を振ってくれるおばちゃん率が高いです。

    次号も楽しみにしています。

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    つまみ Post author

    mさん、早く教えなくてスミマセン(^O^)

    わーいわーい!
    感想、本当にうれしいです。
    勢いで書いたモノで、また続き(もしくは新作?)を書きたいと思う日が来ればいいなあ、などと、他人事のように思っていますが、mさんにそう言っていただけると、ちょっと背中を押された気が…。

    気長にお待ちいただけると助かります(^^;)

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    つまみ Post author

    おおっ!
    じったんさんよ、ありがとう。

    そうなの。
    じったんさんがあのとき、ちゃっかり「本の雑誌」を別口で現金払いをしてくれてなければ(?)、私の「だらだらと文章を書くのが好き」半生も、まったく違っていたものになっていたことは間違いありません。

    テニスを始めたのもじったんさん経由だし、もしかしたら30代以降の自分の人生にいちばん影響を与えたのがじったんさんではなかろうか。

    ありがとうありがとう。
    今後は、もっと敬わねば!?

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    つまみ Post author

    都忘れさん、コメントありがとうございます!!

    今回のZine、内輪の経緯を少し開示させていただくと、発案したというか、冊子を作るのってどうだろうと思い始めたのはけっこう前だったのです。
    それで、カイゴ・デトックスチームに表明したところ、カリーナさんをはじめ、みんなから「ぜひぜひ!」と賛同してもらい、そのまま一気に…というわけには全く行かず、実際に作り始めたのは、気分的にはわりとギリギリでした。

    サクッと、というより、突貫工事でやってしまった後味が残っていますので、次号はもう少し余裕を持ってやりたい…なあんて、今は言ってるわけですが、またなんらかの締切が発生しないと、いつまでもやらないんだろうなあ。

    「カイゴあるある劇場」、そう言っていただけてとてもうれしいです。
    Twitterで細々と募集をしていたりもするのですが、このサイトに送っていただいてもかまいませんので、ぜひご参加くださいませ。

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    m

    つまみさん

    続きも新作!も大歓迎です。
    ぽん(もう一回、押しにきました、背中。)

    勢いであんなの書けるんですか、なら、勢いつけてもらおう。
    ぽん(念のため)

    気長に、でも本当に楽しみにしてます。
    ぽん(ダメ押し)

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    つまみ Post author

    mさん

    3ぽんも!?((((;゚Д゚))))

    わおー!
    どうしようどうしよう。
    今のわたしに、フィクションがなにか書けるんだろうか。

    とにもかくにも、押してくださり、ありがとうございます。

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    青豆

    つまみさま

    記事を読み終わり、なんだか
    じーんとしました。
    それは、たぶん、45才の今、公共図書館に異動した境遇の重なりだけじゃない。

    でも、そのなんでかを
    面白く言葉にできるのが
    つまみさんなんですよね。

    それにしても、そんな楽しげな人たちの職場、うらやましい。

    つまみさん、guguガンモさん、はらぷさん、
    型にハマりタコのように
    もがいているわたしの上司になってください(T ^ T)
    図書館だよりも読みたいです!
    個人的に送ってほしい!!

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    つまみ Post author

    青豆さん

    わー(*’▽’*)♪コメントありがとうございます。
    私の40代のつれづれと、現在の青豆さんとがシンクロしたんですね。

    書いた直後は、なんか、どーでもいいことをだらだらと綴っちゃったけど、自分以外にはどーでもいいことだよなあと思ったりしましたが、書いてよかったです。

    どの時代のどの職場もそうですが、楽しい人もいれば、そうでない人もいて、自分自身も「そうでない人」だったりもしていたわけで、こうして振り返ると、あたかもいい感じの職場のように書いてしまっていますが、リアルタイムでは当然ながら、私ももがいていましたよ。

    だから青豆さんも頑張れ、と短絡的に括ろうとは思いませんが、いいんじゃないですかね、もがいてて。
    惰性で自動運転して、思考停止して日々をこなしているより、ずっといい気がします。
    もがいて、少しでも自分らしくやれる道をみっともないぐらいに探したら、なにかが見えてくる…かもしれない。
    たとえ、見えてこなくてもいいじゃないっすか。
    見ようとしたことが大事っていうか。

    うさんくさいことを、偉そうにスミマセン。
    でも、上司にはなれないけれど、もがきの先輩(?)ではたぶんあると思うので、ちょっとだけ先輩ぶってみました。
    不快だったらゴメンな(^O^)

    図書館だより、お見せする方法、考えます!

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    青豆

    つまみ先輩

    お言葉ありがとうございます!!
    不快なんかじゃないっす。
    惰性運転で思考停止しているより
    何も見えなくてもいいっすね!

    何もしないで自動運転しているより
    ハンドル取られながら
    道に迷いながら
    もがいているほうが
    何より自分が楽しいです。

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    つまみ Post author

    青豆後輩(笑)

    なんだなんだ。
    もう青豆さんの中で答えが出ているではないですか(^O^)
    「もがいているほうが 何より自分が楽しいです。」というのは、私が誘導したのではなく、青豆さんにすでに在ったことかと。

    近くに、青豆さんの共感者や理解者がいるといいですね。
    いや、きっといる!

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    Kirin

    色々立て込んでいてカイゴデトックスも行く事が叶わず、良い事も全くなく、ヤサグレてましたが、ツマミさんの半生回想録が余りに面白いから機嫌を直す事にします。今回とりあえずお伝えしたいのは、出版社勤務してらしたらツマミさんワールドは花咲いてなかっただろうし私の喜びが減ったでしょう、という事と、私はzineを頂けてなくて残念です!という事です!笑

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    つまみ Post author

    Kirinさん、望外なお言葉、ありがとうございます。

    機嫌が直って良かった(^^;)

    今までの仕事人生、ひとところに長く居ることができなかったことに、後悔…というわけでもないですが、もうちょっと落ち着けなかったのだろうか、と思うことがないわけでもないので、そうおっしゃっていただいて、全面的にネタに昇華できたような気がして、ありがたいやら、うれしいやら、です。

    Zine、サイトで購入手段も考え中ですし、この先も作って行こうと思っていますので(ホントだな?)今後共、よろしくお願いいたします。

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